今年の春に知り合った28歳の相方は俺の精奴隷だ。
初めは月2のペースで会って普通にヤッていただけだったんだが、相方がドMの片鱗をみせてきたので現在はもっぱら俺の性処理道具として扱っている。
もう、俺からの愛撫なんて一切しない。相方は俺に奉仕するだけで興奮するらしいので十分だそうだ。ちなみに俺はシャワーなども浴びずに相方に全身隈無く舌を使って掃除させてから念入りにフェラをさせる。
そして頃合いをみて上に乗ってもらい腰を上下してもらう。最後に相方はゴムに溜まった俺のザーメンを口に含み、俺が見てるなか自らチンポを扱いて果てる。
また最近では相方の奉仕プレイにも少しマンネリを感じてきた俺は、既婚者である相方の24歳の若妻のハメ撮りや使用済みの下着などのそれらを使って相方のケツを掘るようになった。相方を四つんばいにし背中に携帯を置き、若妻とのハメ撮りを鑑賞しながら下着の匂いを嗅ぎバックから激しく突いてやる。
すると相方はとてもヨガるし俺もかなり興奮する。