高校生の時、同級生の「たけし」とつるんでいた。
学校の帰りはよく二人乗りしてた。
私が後でたけしが前。
とある日も二人乗りで帰宅している時、冗談で彼のズボンの
ポケットに手を入れ彼のチンポを触った。
たけしのチンポは段々大きくなり「気持ちよくなるだろ」
と言って自転車をこいでいた。
私は面白くなり扱く手を辞めず、ずーと扱いていた。
彼は途中の大きな商業施設に自転車を止め、そのままトイレに向かった。
私は、てっきり「ションベンかな?」と思いそのままついていった。
すると彼はトイレの個室にまっすぐ向かい私を手招きしてそのまま二人で入った。
入った途端彼は、私のチンポをズボンの上から手でさすり始めた。
私はびっくりしたが何故かいやな気持ではなかった。
暫く彼は、私のチンポさすってが次に私のズボンのチャックを
下ろし中に手を入れパンツの上から扱き始めた。
私も段々気持ちよくなり、彼の股間に手が伸びていた。
彼は次に私のベルトを外し、パンツを下ろして生で扱きだした。
その時は、ビックリして少し抵抗したが彼は何も言わず私の下半身を裸にし、チンポをやさしく扱いてくれた。
暫くその気持ちよさに目をつむっていると
「俺、しゃぶれるよ」と言った瞬間私のチンポをしゃぶり始めた。
初めてのフェラがとても気持ちよかった。
あの生暖かさというか、舌で舐められる気持ちよさ。
長い時間そうしていると、彼は立ち上がり自分でズボンとパンツを下ろして大きくなったチンポを私に見せた。
私は自然と跪きそのまま彼のチンポを加えた。
そんなことをお互い繰り返しながら長い時間トイレにいた。
二人ともその時はいかなかったが、この関係は高校卒業するまで長く続いた。
次回、また書きます