現在20代後半です。
私は異性に目覚めるのが同級生の男子よりも早く、
小学生の頃には水着姿の女子や、女子の下着などにエロスを感じて意識するようになっていました。
中学になると性癖をこじらせ、
女子の下着などをコレクションしたいと思うようになり、
ネット通販などを使って女性用の下着などを密かに買い集めるようになっていました。
しかしそうなると自然と次は「身に着けたい・・・」と思うようになり、
ブラはともかく、
ショーツに関しては体育など着替えのない日を入念にチェックしては、
学校にも身に着けていくようになっていました。
そんなある日、学校帰りに友人の家に遊びに行くことになった時の事です。
その頃には女性用下着を身に着けているのが当たり前の事になっており、
多少は油断もあったのかもしれません・・・。
友人の部屋でリラックスして遊んでいると友人の父親(以下、おじさんと表記)が入ってきました。
不定休の仕事だったようで、その日は丁度自宅にいたようでした。
挨拶すると、おじさんは友人を呼びました。
戻って来た友人によると、
「父に用事を頼まれて、ちょっと離れた店まで買い物に行かないといけなくなった。」
との事で帰ろうとしましたが、するとおじさんが・・・。
「せっかく来てくれたんだし、明日は学校も休みでしょう。君さえよかったら今夜は食事をして、ついでに泊まっていきなさい。」
と言ってきました。
さすがにそこまでのつもりはなかったし、着替えも持ってなかったので、
「着替えもないですし、悪いので・・・」と断ろうとしましたが、
「おじさんも学生の頃は友人宅にお泊りして夜更かしして遊んだものさw」と笑いながら言うのをみて、
「けっこー物分かりの良い人なんだな♪」と感じて、「じゃあ泊まっていきます!」と返事をしていました。
その夜、すっかり打ち解けて食事をしてそれぞれお風呂に・・・という事になりました。
が、
お風呂の時になって気づきました。
自分は今、女性用のショーツを履いている事。
お風呂に入るのに脱いでおくとバレる事に・・・。
どれだけ悩んでいたのか覚えてませんが、
しばらくどうした物かと立ち尽くしていたと思います。
すると後ろから・・・。
「女の子の下着履いてるのバレたらマズいよね。」
気づかないうちに背後におじさんがいました。
しどろもどろになりながら焦っていると・・・。
「早くしないと息子が来てしまう、とにかくお風呂に入ろうか。」
そういって半ば強引におじさんに押し込まれる形でショーツを履いたままお風呂におじさんと2人で入りました。
するとおじさんが言いました。
「今日、泊まっていけと言ったのはこのタイミングを狙ってたからだよ。息子の部屋にいた時、君がショーツを履いているのがズボンがずれて見えていたんだよ。特殊な性癖を持ってる子だと気づいたからね。」
たしかに友人の部屋にいる時は気が緩んでいて、
シャツもズボンから出ていてショーツが見えていた可能性は大きかったのです。
「お願いです・・・秘密にしてください・・・お願いします。」と半泣きになりながら懇願するとおじさんは・・・。
「バレたら学校中から変態扱いされるだろうな。もし、盗難騒ぎなんかが過去にあったら、君が犯人にされてしまうだろうしね。」と、ニヤニヤしながら言いました。
実は同級生の女子の体操服や、下着もいくつか盗難していた事も事実でした。
青ざめていく私におじさんは、
「これからはおじさんのいう事を聞く良い子になれば、秘密は守ってあげてもいい。」と言いながら、
ショーツの上からおじさんが私のチンポを触り始めました。
妙に恥ずかしく変な気持ちだったのを覚えています。
その時、「あ・・・♪」と、思わず経験のなかった私は妙な声が出てしまいました。
その事もさらに恥ずかしい気持ちを増幅させ、
同時に初めて他人に触られる刺激ですぐに大きくなってしまいました。
大きくなった僕のチンポをおじさんはニヤニヤしながら触りながら、
「もっと気持ち良い事をしてあげようか・・・。」と言ったかと思うと、
ショーツをズラし飛び出したチンポを加えしゃぶり始めました。
フェラという行為は知っていましたが、
まさか初めてが男の人、しかも友人の父親だとは思っていませんでした。
イキそうになると止めて、イカせてもらえず何度もじらされていました。
その時外から声がしました。
「おーい、まだ入ってんのかー?」
友人の声でした。
とても焦り、おじさんの方を見ましたが、
おじさんはニヤニヤしながらフェラの勢いを早めました。
それを必死で我慢して、そしてイキながら友人に答えました。
「ご、ごめん・・・。すぐイクから・・・さっ・・・!」
おじさんの口の中に大量の精子を放出し、へたり込みました。
すると友人は「早く来いよー!ゲームしよーぜ!」と言いながら戻っていきま敷いた。
その後おじさんが手のひらに僕の精子をトローッと出して見せて、
「いっぱいHな汁が出たよ♪」と笑いながら言い、もう一度口に含みました。
するとそのまま僕にキスをしてきて、僕の口の中に流し込んできました。
その後、口を塞がれ飲み込むしかありませんでした。
そしておじさんは「自分の精子ゴックンなんて・・・普通できないよ。ド変態だな、君は。今夜、息子が寝たら私の部屋に必ず来なさい。もっとすごい事を教えてあげるから。」
そういうとおじさんはお風呂から出ていきました。
我に返った私はすぐに体を洗って何事もなかったかのように友人の元に戻りました。