高校の時体操部に入ってた、体操が好きで上手になりたい
もっと凄い技をしてみたい、そんな毎日で彼女なんか居ない、でも
思春期性への興味はありコッソリエロ本を見ながらオナニーしてた。そんな時
バク天で失敗し動けなくなった僕を部長が部の部屋に肩を貸しながら連れて行き
「だいじょうぶか?ここは痛いか」と膝から胸のあたりまで撫でまわした、「腰が痛いです」
俯せにして腰のあたりを触る。その時指がお尻に当たった、それもアナルに、何故か解らない
ゾクッとした、痛いのも忘れて。「どうした?」「いえ何でもありません、もう大丈夫です、スミマセンでした」
「オイ!服を脱げ」「ェエ!」「痣でも出来てるかもしれん」パンツだけになった僕の身体を指が這う。
初めて他人に身体を撫でられなんか変な感じ、そして「良い体になったな~」と胸を触りながら
指先が乳首に当たる。背後から這う指が乳首を這わせたり引っかけたり、何故かゾクゾウシテきてペニスが大きくなりそうで
「部長もう大丈夫です」「いやあ、あとで痛みが出たらいけない、もう少し見て視よう」と今度は太腿からお尻を
触りだした、(何故ナゼ男に触られ感じてる、初めて自分以外の手でさわられたから?)解らない。でもペニスは
大きくなっていく。「部長すみませんトイレ漏れそうです」と返事も待たずトイレに、個室に入り堪らずパンツを脱ぎ
オナニーしてると突然部長がドアーを開け(あせって鍵を掛けわすれてた)「何してるんだ、ちょっと来い」と裸のまま
女性体操部の部屋に連れていかれ
「ここならだれも来ない、さっき何してた!もう一度してみろ、出来ないのか、お前乳首触られアナル触られ興奮したんだろうが
本当のことを言え!ドウナッテモいいのか!」何も言えず下を向いていると「お前これを着ろ!」と女性部員のレオタードを。