「へへっ… どうだ?… もはやこいつは昼夜チンポの事しか考えられないホモマゾ肉便器に仕上がった。ケツにチンポをハメて貰うためには何でもするぜ…へへっ」
目隠しで遮られた僕の直ぐ横で鬼畜親父は僕に対する傲慢で身勝手な評価が聞こえます…その横には誰か居るようです…
「こいつの身体は綺麗だろう? 筋肉質じゃあねえが、柔らかい脂肪を適度に纏ってるから食い込んだ縄が映えて卑猥だ。しかもスリムでしなやかだし腰は淫乱な女みたいにくびれていやがる。」
鬼畜親父は僕のお腹の中に埋め込まれた9ケのピンクローターの震動音に負けないような大きな声でわざと僕に聞こえるように続けます…
「ほれっ… 見てみろよ…肉厚で真っ白いケツ。しこたまローターを飲み込んだ糞穴はヒクヒクして女のま○こみてえだろう?。」
手首と足首をきつく縛られ、婦人科の診察台の様な拘束台で、緊縛され股をおっ拡げて晒した穴から垂れ下がるローターの電導コードを掻き分け人差し指を捻じ込み穴をほじりながら奴はそう言います。
「いい格好だなあ…ケツだけ見ると女みてえだが、ほれっ… ケツ穴の上には生臭えザーメン溜めた金玉と、その雄汁をひり出すマラがついてんだ… 悪戯されてビンピンに勃起させやがっていやらしい奴だろう?…」
奴はそう言って根元に金属製のコックリングを装着し寸止め地獄に喘ぎ、尖端から多量の我慢汁を滲ませる僕ののチンポを擦りました…
「んふぅ…! うふっ! んぐっ んがっ…うふあぁぁぁ…」
{ああっ! イきたいっ 逝きたいっ!いきたいっ! お願いしますっ! イかせて下さいっ ちんちん触って! ちんちん擦って!あぁぁ…}
アイマスクを被せられた上、口にはボールギャグがキツく掛けられており、射精したくとも出来ない口籠もった悶絶を聞いて奴は続けました。
「へへっ… こいつはなあ…昨日から一度もイかせてねえんだ。しかもケツ穴から媚薬を粘膜吸収させてあるからイきたくてしょうがねえはずだ。ああ…媚薬は市販のヤツだから安心しな。」
{媚薬? ああ…昨晩お尻に注入されたピンク色の小瓶に入った液体は媚薬?}
「市販のヤツだから俺はあまり効かねえと思ったがお前は好きみてえだなあ?もうちょっと入れてやるか(笑)」
何やらゴトゴトと音がした後、僕の尻穴に冷たい器具が押しあてられ
「ちゅううう…」
と、まだ奥底で複数のローターが唸ったままの尻穴に液体が注入されてきました。
「この媚薬はなあ…ホントは飲むみてえだな。上の口でも飲ましてやるか…」
奴はそう言うと僕の口をギチギチに絞め込んでいたボールギャグを外しました。
次の瞬間、半開きで涎まみれなままの僕の唇にガサついた肉の感触がして、次に甘苦い味がし、その後ぬめぬめした物が僕の舌に絡み付いてきました…
「なっ?いやらしい肉玩具になっただろう?いかにも女にモテそうな可愛らしい顔が涎でグチャグチャだ。俺みたいな親父の舌に吸い付いて来る変態だ。」
ぴとっ
僕の頬に湿って生暖かくイカ臭~い物体が押し付けられました…
「見てな。こいつは洗ってねえチンポをしゃぶるのが大好きなんだ。」
僕は奴のチンポが口に宛がわれると素直に口に含み舌を使って舐め奉仕を始めました。