先ほど、銭湯での体験を投稿したのです。何度も拙い文章を投稿して申し訳ありません。
銭湯での体験を思い出し、無性に同性とやりたくなってます。
自分ではノンケのつもりでしたが、40代半ばを過ぎて、今頃目覚めたのかもしれません。
気にもしておりませんでしたが、思いかえせば、初めて射精したのも同性によって得た快感によるものでした。
中学一年の夏休みに、一週間ほど母の実家に行った時です。母の長男一家が住んでおり、彰人という僕よりひとまわり年上の息子、つまり従兄弟がいました。当時僕が13歳、彰人兄さんが25歳です。
寝る時は、彰人兄さんの部屋で一緒に寝ていました。寝る前に色々エロい話しをして貰っていました。彰人兄さんは
「中学生の頃、友達とちんこの舐めあいをして精子を抜いていた。」
と言うのです。私がその事を興味津々に聞くと、
「やってやるから、ちんこ出してみ」
と言って、僕のパジャマを降ろして舐め始めました。気持ち良過ぎて、咥えられから1分もしないうちに逝ってしまいました。
次の年の夏休みに、また舐めて欲しいなあと思い期待していましたが、彰人兄さんが遠くに転勤して会う機会がなくてそれっきりになりました。
夏休みに射精を覚えた私は、中学の友達と舐めあいをしたくて、友達をエロい話しに乗じて誘いましたが誰も話しに乗って来ませんでした。
その頃の私は、ちんこを咥える事にも抵抗がなく、セックスの相手も同性に向いていたみたいです。
咥えあいっこは出来ませんでしたが、友達にオナって射精している姿を見てもらい、凄く興奮した事があります。
高校1年のときに女性と初体験をして、それ以来女性に満たされていたせいか、セックスの対象として同性に目を向ける事はなくなりました。自分が昔同性に興味が向いていた事もすっかり忘れていました。
もう、おっさんで今さらですが、相手してくれる人がいれば楽しもうと思います。
やっぱり、一度は挿れられるっていう経験をしてみたいです。
つまらない話で失礼しました。