小学校6年生の思い出の、その後のことを書きたいと思います。
卒業してからは、先生になかなか会うこともなく成人式を迎えました。成人式には、6年生の時の担任も出席してくれていました。
同窓会もあって、そこにも先生は来てくれたので連絡先の交換をしました。その頃には、自分も先生になろうと思っていたので、いろいろと教えてもらおうと思ったからです。
それから、大学に戻ってからも先生に連絡を取り、地元に帰ると飲みに連れて行ってもらいました。その度に、先生という仕事やプライベートなことなど、いろいろと話しをしていきました。先生もいろいろあったそうで、バツイチで一人暮らしをしていることも教えてもらいました。
やがて、教員採用試験にも合格して、地元で先生になることも決まりました。それで、年末に帰った時に合格祝いをしてくれることになり、先生のお宅にお邪魔することになりました。
お宅にうかがうと鍋やお酒が用意してあり、着くとすぐに飲み始めました。お互いにかなり食べたり飲んだりして、ずいぶんと遅くなったので、そのまま泊まることになりました。
布団を並べて敷いて寝るようにしましたが、お酒を飲んでいることもあり、Tシャツとボクブリで二人とも寝はじめました。
あっという間にイビキをかいて寝ました。
夜中に、トイレに行きたくなって目が覚めました。寒いと思いながら、トイレに行って戻ってくると、先生はぐっすりと寝ているようだったので、つい、気になって先生の布団をゆっくりとめくり、先生のモノを見てみようと思ったのです。
やっぱり、先生のモッコリは大きくてどうなっているのか、さらにボクブリを下ろしました。すると、ズルムケのモノが出て来ました。平常時ですが、僕の勃った時と同じくらい(12、3cmくらい)のデカさでした。うらやましいと思いながら、ボクブリを戻さずに布団をかけました。また、寝てしまい、朝になって目が覚めました。見てみると、先生の布団がめくれていて朝勃ちしているものが、バッチリ見えていたのです。
平常時とは全然違って、太さも長さも凄くデカくなっていました。太さは4、5cmくらい、長さは16、7cmくらいでビンビンでものすごくうわ反りでした。我慢できずに握って、上下にしごいてみました。自分のものとは全然大きさが違うことに感動しながら、うらやましいと思いました。プリプリの亀頭を見ていると、咥えてみたいと思い、ゆっくりと口に咥えてみました。口を思い切り開けて、口に入れると、しょっぱい感じがして男の匂いがしていました。奥まで咥えようと思いましたが、3分の2くらいまでしか入れられませんでした。自分も気づくと、思い切り勃っていました。
そうしているうちに、先生が動き始めたので慌てて離れました。先生も目を覚まして、僕が起きていることに気がつくと、「おはよう。あ、みっともないモノを見せちゃったな、ゴメンゴメン。トイレに行ってくるわ。」と言って、トイレに行きました。
やがて、先生が戻ってくると、「恥ずかしいところを見られちゃったな。でも、お前もおんなじ状態だから、お互い様ってところだな。」と言われました。僕が勃っているところもしっかりみられていました。
その時はそれだけでしたが、それからも何度か先生のお宅に泊めていただくことがあり、その度にいじったり咥えてみたりしています。先生は、気がついているのかどうかよくわかりませんが、泊めてくださるということは、全くダメということではないのかなと思っています。これからどうなっていくのか、ちょっと不安ですが、少しでも長く続けられればと思います。