2年前の秋頃。
男相手にウリをしていた時の悲劇です。
当時ゲイホモ専用の出会い系で1日1人のペースでイカニモな感じの奴相手に穴を買ってもらってた。
正直楽に副業っぽく稼げた。ノンケに見えるからとの理由でみんな穴を買ってくれていた。
仕事が早めに終わりサイトをチェックし募集をすると直ぐにメールがきた。お金は倍出すからバイアグラ使ってもいい？とメールが来たので了承し、待ち合わせ場所へ。そこには小太りのイカニモな奴。とあるペットショップを営んでいてその日は休日とのことで車に乗せてもらいそのペットショップへ連れて行かれた。
店に着くと奴は鍵を掛けると息を荒くしズボンとパンツを脱いだ。
｢まだバイアグラ効いてないからお茶でも飲んで。｣
目の前には今まで見たことないぐらいズルムケで太く長いチンポがぶら下がっていた。
｢あぁ、ありがとうございます。｣
お茶をもらい飲んでいると、奴からこちらも脱げとの指示があったので前払いで金を受け取り下半身を露にする。お互い何故かペットショップでチンポ出して茶を飲むwすると、
｢お！効いてきた、効いてきた！｣
マラをシゴキ勃起させている。。。デカイ。。。すると自慢気に、
｢うちの従業員2人なんだけどね、2人とも君と同じパターンで出会って、それから従業員になったんだよ。チンポ勃起したよ。早く見せて。見せて。｣
金ももらったし、引き下がる訳にもいかず奴の顔の前に穴を拡げて見せる。興奮しまくり穴にむしゃぶりつく。キモイ。そう思っていると穴に何かが流れこんでくるのが分かった。
｢はぁ、はぁ、いつもこうやってローションをアナルに入れてあげるんだよ。チンポ欲しい？ねぇ？チンポ欲しい？｣
しつこいぐらいに聞いてくるので仕方なく、
｢ズルムケのマラをアナルに下さい｣
そう言うとゴムを付けアナルに押し当ててくる。
｢このゴムキツイんだよねぇ。あぁ入るよ入る！｣
と言った瞬間ドスッとバットでも無理矢理入れられたかのような痛みが走る。
｢従業員はね、これで。これに夢中で雇って欲しいって懇願してきたんだよ。この穴いい。あぁぁ｣
夢中で話しながら腰を振る奴。だが、生暖かいものご自分の足を伝う。
｢はぁ、はぁ、いつもだけどやっぱり漏れてきちゃうよねぇ。夢中になるといつもこうだから｣
ゴムから精子が漏れていた。でも止めることなく腰を振り続けている。
｢も、もうそろそろかな。はぁ、はぁ、｣
奴がそう言うと一気に奥まで突っ込んでくる。痛みと共に違和感が…………まさかと思いながらも尻をガッチリと掴まれているので逃げられず。また奥まで突っ込んできて勢いよく奴がチンポを抜いた。その瞬間分かった。
｢やっぱり…はぁ、はぁ、気持ちいいよねぇ｣
まだ勃起している奴のチンポを見るとゴムが破れてカリが剥き出しになっていた。
｢ま、まだ勃起おさまらないからさ、、、｣
場所を選ばず俺はその場にしゃがみ穴に指を入れキんでおならと同時に精子とローションを出していた。その姿が奴の好物だったのだろうと後から思った。俺の姿を見ながらオナニーをしていた。
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