ゲイ体験告白

この前初めて男とセックスしましたが、こんなに気持ちいいとは思いませんでした。
前々から興味はありましたが彼女もいたし一歩踏み込めませんでしたが、その彼女とも別れ、性欲がかなり溜まっていて、ついに募集してしまいました。
その日は少しお酒も入っていたので、それで気持ちが大きくなっていたのもあるのかもしれません。
友人と駅で別れ、そのまま家に帰る気にもなれず途中下車して、その日は泊まるつもりで駅前のビデボに入りました。
シャワーを浴びてアナルも綺麗にして部屋でアナニーしてたんですが、指だけじゃ物足りなくなりフロントへグッズを買いに行きましたが、あるのはTENGAのようなものばかり。
そこで部屋に戻って、いつもは見るだけ掲示板に初めて書き込みをしてみました。
どうせ返信なんかないだろうと思っていましたが、意外にもすぐに返信があり、彼も今同じビデボにいるとのこと。
その人に初めてだということや、セーフ厳守ということを伝えると、了解してくれてすぐに部屋にいくとのことでした。
部屋番を伝えたらもう後戻りは出来ません。
裸で扉に背を向けて待っていると、彼がやってきました。
振り向かずにそのまま待っていると服を脱いで私の後ろにきました。
背中に股間を押し付けてきて、上から伸ばされた手は乳首を触ってきました。
それだけでビンビンになり、やがて四つん這いにされてアナルを舐められました。
前の彼女は普通のセックスしかさせてくれなかったので、アナルを舐められるのも初めてです。
ぐりぐり舌を押し込まれ、更に手でぺニスを包んできました。
アナルに指を入れられると少しだけ精子が漏れ出しました。
「一回逝く？」と聞かれ頷くと、ぺニスを握った手は動かさず、指で前立腺を刺激されてお漏らしするように射精してしまいました。
そしてそのまま彼はゴムを着けて私の中に入れてきました。
バイブとは違う感触でバイブの10倍は気持ちよかったです。
身体を正面に向けられて正常位になると、抱きついてキスされました。
あまりの快感に私もおかしくなっていて、口を開いて彼の舌を受け入れました。
キス、乳首責めに加えて、腰はガンガンとアナルを突いてきます。
腰がガクガクと震えるほどの快感で、ぺニスを握られて動かされると、もう溜まらず自分の腹の上に大量に射精しました。
彼もほぼ同時に私の中で射精しました。
寝転ぶ私の顔の上にゴムを外したぺニスを差し出されたので、精液まみれのぺニスを舐めて綺麗にしました。
彼はそのあとすぐに部屋を出ていきましたが、二度射精したにも関わらず、まだぺニスの勃起が収まらずにオナニーして三度目の射精をしました。
相手にも恵まれたのかもしれないけど、こんなに気持ちいいとは思いませんでした。