以前、既婚者の性処理をしているという話を投稿させていただいた24歳リーマンです。
先日凄く興奮した出来事がありました。
自宅から20分程電車で移動した街にあるカプセルホテルでの出来事です。
そこは普段、サウナに入りたい時や誰かに触ってもらいたいときに利用しています。
その日は、平日の深夜ということもあり人も疎らでした。期待していた俺は少しガッカリしていました。
そこで、その店のことが書いてあるハッテン掲示板の書き込みを見ているとそこには
「○階にいるノンケが下半身を出して寝ている。
触っても起きないし、すぐ立つ。」
という書き込みがあり半信半疑でみにいきました。
そこには本当に下半身をだして寝ている細身の方が居た。
俺は、おそるおそるチンコに手を伸ばした。
立ってはいなかったが平常でもデカさがわかった。
興奮と誰かにバレたらまずいというドキドキ感で俺はなぜか勃起していた。
触っているうちに彼のチンコは硬くなり大きさが増した。それに興奮した俺は、ゆっくりと彼のチンコを扱き始めた。
シゴいているうちに彼は寝返りを打ちうつ伏せになってしまった。
俺は内心、満足していたが少し物足りない感じもした。
そこから一時間おきに彼のチンコを触りに行き楽しんだ。
朝方、書き込みのあった掲示板には
「○階の彼、我慢汁出てた
もしかしたらいっちゃうんじゃない?」
という書き込みがあり再び様子を見にいった。
彼のチンコを触ると確かに我慢汁がついていた。
俺は我慢できずいかせたくなってしまった。
彼のチンコをしごき始めると次第にデカくなりさらに速度を早めた。
途中、足を動かしたりし始めおそらく起きていると思うが俺は気にせずしごいた。
亀頭からは我慢汁がたくさんでてきてそれを丁寧に亀頭に塗ると足を動かす。
俺は、このまま続ければいくと思いドキドキしながら続けた。
五分ぐらい続けると彼は頻繁に足を動かし始め、俺はしごくスピードさらに早めた瞬間、
勢いよく射精した。
俺は持っていたタオルで彼のチンコと体を拭き手を洗いにトイレに行った。
俺はトイレに入り先ほどのタオルの匂いを嗅いで手についた精子を舐めた。
ノンケの精子はすごく美味しく感じる。
その日以来、ノンケの性処理が益々好きになってしまいました。