地方の大学に通う20歳の学生です。
僕には現在、2人のセフレと言うか奉仕させてもらっているご主人様がいます。
1人目は30代半ばの既婚サラリーマン。
出会ってから半年は経ちますが週に3日は僕のアパートに仕事帰りにやって来て、フェラで抜いてスッキリしてから帰っていきます。
リーマンさんはとても清潔な人で、僕のアパートに来る前に必ずどこかでシャワーを浴びてから遊びにくる
。チンポも大きくは無いけど形も良くズルムケ、言葉は命令口調で乱暴だけど実際はとても優しく、イラマをして僕が咽せたりすると、腰を引いて背中を擦ってくれたりする。凄く紳士的な人です。
そして2人目の人は46歳のガテン系の仕事をしている独身のオジさん。
オジさんとは2カ月前に知り合ったんですが、必ず週末の夜遅くにやって来て、夜中まで僕を弄び帰っていきます。
オジさんも仕事帰りに遊びに来るのですが、リーマンさんとは違い、いつもシャワーを浴びもせず汚れた身体のまま僕に即尺を命じます。
チンポは大きいのですが、仮性でいつも強烈な臭いを発していて、酷い時にはカリ首に白いカスが溜まっている事も度々。しかもオジさんは僕がどんなに咽せても口からチンポを離す事はせず、ガンガン腰を振って喉を犯してきます。一度、あまりの苦しさに嘔吐した事があったけど、それでもオジさんは全く動じず吐瀉物まみれの僕の口に大量のザーメンを発射してきた。
更に加えるなら、リーマンさんはフェラのみなんですが、オジさんは日によってケツもヤッテきます。
しかも、あまり解れてない方がアナルの締まりが良いという事でオジさんは適当に唾を塗り、大きなチンポをゴムも着けないで突っ込んできます。
そして当然のように中出し、最後は僕にお掃除フェラをさせそこで終わります。
なので僕は週末になると何時ヤラれるか分からないけど、予め洗浄をし少し拡張をしてからオジさんを迎えます。
そんな2人とも共通するのはSなところ。
ただ正直な気持ちは、リーマンさんの清潔さと形の良いほどよい大きさのチンポでフェラだけでは無く、アナルまで犯されたいのが願望。
でも、オジさんの徹底的なSなところも興奮するし、大量なザーメンも魅力な一つでもある。
本当に世の中上手くいかないものですね。