僕は公衆トイレで犯されるのが好きです。
しかもどちらかと言うと綺麗な個室より公園の小さい少し汚いトイレの方が興奮します。
冬場は寒いし中々難しいのですが、漸く暖かくなってきたので久々にしました。
平日の少し人が少ない公園で待ち合わせて、指定の個室に入り全裸になり、尻穴にローションを塗り込み相手を待ちます。
暫くしてノックされたので、そっと扉を開けると相手の方が身体を滑り込ませて中に入ってきました。
彼は鞄からアイマスクを出して私に被せ、更にロープで両手を縛り壁に付いているフックに縛りました。
両手の自由を奪われた状態で両乳首を強くつねられました。
彼も下を脱ぐ音がして、下半身に彼のぺニスを押し付けられました。
かなり熱く固くなっています。互いの性器を擦り合わせるように腰を振り、早くも逝きそうになってしまいましたが、彼もそれを察して腰を離しました。
後ろに向かされると指で尻穴を犯されました。
太めの指が一本、二本と挿入され、尻穴を押し広げるように三本目の指も入れられ、前立腺を刺激してきます。
彼がゴソゴソと何かした後、腰を持たれて一気に貫かれました。
リズミカルに腰を打ち付けながら、片手はぺニスに周り、尻穴に深く挿入される度に手に持ったぺニスも根元まで扱きあげられます。
瞬く間に絶頂を迎え、彼の手を精液で汚してしまいました。
彼もそれが分かり、一度抜かれたあと、自分の精液で汚れた指を口に突っ込まれました。
自分の精液を自分の口できれいにしたら、縄をフックから外され、頭を持たれて口にぺニスを押し込まれました。
喉奥まで突っ込まれて苦しいのに、射精したばかりのぺニスはもう固くなっていました。
そして喉奥に突っ込まれたまま彼もフィニッシュです。たっぷりと流し込まれ少し噎せながらも飲み込みました。
最後に彼に「オシッコ飲ませて下さい」と言うと、無言で顎を持たれ、口を開けると熱い小便が入ってきました。
口から溢れた小便が身体に流れ、彼も時折口を外して顔や頭、身体に小便をかけてきました。
全て出し終わると彼は服を着て出ていきました。
アイマスクを外し、両手のロープをほどき、身体が小便まみれのままビショビショの床にお尻をついてオナニーして二度目の射精を迎えました。
持っていたタオルで身体を拭い、汚した床も丁寧に拭きあげてトイレを後にしました。