ゲイ体験告白
2017/03/08 18:31:41(mCFOO3Lh)
これまでの主立った経験はここまでなので、投稿はこれで控えます。長々と吐き出させてもらいすみませんでした。
17/03/08 18:33
(mCFOO3Lh)
ネットでのパートナー募集の難しさや、アナルが未開発なままでのセックスの感じがすごく共感出来ました。
特にM性というのは十人十色で、ただ闇雲に虐められたい訳ではなかったりしますから、Sの方の気遣いがなければ気持ちのいいプレイは出来ません。
メールのやり取りで、どんなに詳しく希望を話しても、実際に会ってみると、幻滅してしまう事も多々あります。
そう考えると、すごく素晴らしいパートナーに出会われたんだな、と思います。
私はそういう方には出会った事がないので、純粋に羨ましく思いました。
ですから、自然消滅してしまったのは本当に残念でしたね。
本文で書かれていたように、アナル処女を失ったからと言ってすぐさま女になれる事は無いと思います。
本当にアナルで感じて女の気持ちで逝けるようになるには、ある程度の拡張は絶対に必要ですし、物理的なツボ以外にも精神的なツボ(言葉責め等)も重要だと思います。
そういう細々した事を時間をかけて乗り越えて、初めて女になれるんだと思っています。
私の場合、自由にプレイ出来た若い頃には、そういう方に巡り会う事はありませんでしたので、結局は自力でアナルオナニーだけでアナル開発しました。
最終的にはアナルだけで逝けるようになったものの、既に膨大な時間が過ぎており、環境的にも年齢的にも、自由にプレイ出来なくなっていました。
かつてお相手して貰った男性を一人一人思い浮かべると、あの人は最初から相性は良くなかったな…、あの人にはこう接していたら喜んで貰えただろうな…、色んな考えが頭を巡ります。
中には、凄く立派なペニスの持ち主で、当時私のアナルの拡張が出来ていなかったため、挿入出来ずに終わってしまった男性がいるのですが、私自身フェラさえまともに出来ない未熟者でしたので、結局キスだけで手コキで終わってしまいました。
当時、もし今の身体でお会いしていたら、私は完全に女として彼に接する事が出来ますし、彼のペニスで何度も逝かされていたでしょう。
場合によれば、私はその時点で男としての生活を捨て、彼の女として押し掛けて同棲でも始めてしまうぐらいの気持ちはあったと思います。
幸か不幸か今だに男をやっていますが(笑)
17/03/09 01:01
(q/qKKAlg)
レスありがとうございます。
私も今はすっかり中年で、もっと興味を持ってもらえた若いころに体験できたらよかった、と思うことが多いです。女装とかもしてみたかったし、アナルで相手を喜ばせられる女になってみたかったです。この男性とのデートが、私が一番女になれた時だったな、と思います。またこうした人に出会えるといいなと思いながら、今も時々その手の掲示板に書き込んでいます。
17/03/09 07:15
(rN4QwhlM)
この世界 圧倒的にウケ過多だし、タチウケともにセックスの興奮のツボやフェチ具合が個人で微妙に違うからなかなか続きませんね。恋愛感情を持ち合えばまた違う世界も広がるんでしょうが。
掲示板に載せて ほとんどはメールのやりとりだけでたち消えて、たまに意気投合してリアルで会えても両方ともなんとなくそれっきりで。
17/03/09 10:09
(hmt1AS7d)
レスありがとうございます。
やはり受けの人の方が多いのでしょうね。実際、このあとも何人か会っていますが、体験談に書いたような人はもうこなさそうです。
特に私はほんとのゲイにまではなれてない、中途半端な感じなので、タチの人にしても面倒な相手ですし。
17/03/09 10:26
(xJ7n/OMH)
私もそうなんですが、生まれつきのゲイではないため、男性を心から愛する事が出来ません。
若い頃は、アナルで逝くために男性に抱かれたいのに、キスやフェラには嫌悪感を禁じ得ませんでした。
だから、ホモになりたいと真剣に思っていました。
ホモであれば、キスやフェラには胸キュンでしょうから。
最初は、アナルで逝けるようになれば即ホモになれるもんだと思い、色々努力しましたが、結果的にはアナルでしか逝けなくなったのに、心から男性を愛する事は出来ませんでした。
ただ、キスやフェラに対して持っていた嫌悪感はいつの間にか消え失せたため、今ならキスされても快感を感じますし、フェラも喜んで出来ます。
ここにきて分かったのは、同性同士のキス、同性に対するフェラ、アナル逝き、それらが出来る事は、私がゲイであるか無いかには全く関係ないと言うことです。
それらが大好きだから、男性としか関係を持たないようになったからと言って、同性愛者にはなれないのです。
あくまでも異性愛者のまま、異性である女性とのセックスが不能になっただけです。
昨日書いた、私にとってのベストなパートナーに、今出会えたとしたら…
ディープキスから、時間をかけて濃厚なフェラをした後、アナルを一杯突いて貰います。
私は何度もトコロテンしながらも、アナルを締め付け、思う存分種付けして貰います。
最後にお掃除フェラする事も忘れません。
今なら、ここまで出来る自信があります。
ぶっちゃけ、私が相手の立場なら、こんなパートナーをみすみす見逃しはしません。絶対に交際を申し込みます。(笑)
これで私の年齢が若ければ、社会的な制約も少ないでしょうから、二つ返事でOKするでしょう。
でもそれは、彼が自分に快感を与えてくれるからであって、彼を心から愛したからではありません。
心から愛してはいなくても、私の女としてのテクニックで喜んでくれる男性が目の前にいるなら、私は一生懸命女を磨こうとすると思います。
何故なら、そうする事で、もっと快楽を得たいからです。
快楽の追求に溺れてしまえば、24時間女として生活する方法を模索するかも知れません。
もし若い頃に、そこまでしておいて、今の年齢になったら…考えただけで怖いです。
そういう意味では、今のままで良かったと思う事もあります。
長文、失礼しました。m(__)m
17/03/09 22:41
(q/qKKAlg)
読ませていただきました。
僕もM気があるけどアナルには抵抗があるので、
たかぽんさんの心境などとても共感しました。
その時は途中で抵抗してしまっても、後々思い出してしまうんですよね。
過去の経験とは言え、良い人に接触できて羨ましいです。
17/03/10 06:29
(cCvqLqef)
レスをいただきありがとうございました。
妄想の中では、正常位でたっぷりと犯され、もうお前は俺の女だぞ、と囁かれて貪るようにキスされる、なんてことを考えていますが、実際に会ってみるとそこまで気持ちが高まる前に拒否感が出てしまいます。で、帰宅後後悔してしまう。同じような方は結構いるのですね。
単純な好奇心もありますけど、アナルで快感を得てみたいなという気持ちはあるので、男性を受け入れられるように自分で開発できないか考えてみようと思います。
17/03/11 09:25
(63nENUZr)
アナル開発にはパートナーとの相性など、色んな要因も必要ですけど、アナルで快感を得られるようになると、射精寸前の快感を感じられるようになれます。
でもペニスで感じているんじゃないので、イキそうなのに射精出来ない…という感じの、ある意味寸止め状態が続きます。
そんな状態でドライでイッてしまったり、トコロテンしたとしても、普通に射精したような感覚がありません。
だから身体の感覚では明らかにイッているのに、一向に理性は戻らず、気持ちは淫乱な女モードのままなので嫌悪感などが全く起こりません。
ですから、こんな時に耳元で「お前は俺の女になった」なんて囁かれたら確実に堕ちます。
そんな時のキスって本当に気持ちいいんです。
興奮→嫌悪感→拒否→後悔→興奮という堂々巡りから抜けださせてくれたパートナーには、別れた今でも感謝しています。
17/03/11 20:23
(RENsBY3Y)
レスありがとうございます。
私は多分まさにそのループに入っています。数ヶ月おきにやっぱりああしておけばよかった、今度こそ抱かれたい、という気持ちが強くなります。
怖いし、汚れるのも煩わしく感じるけど、やっぱりアナルで気持ちよくなれないか、自ぶんで他眼してみようと思います。
17/03/13 23:17
(s/tCYHo7)
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