高1の2月、小学校からの親友カズ。カズの両親が離婚して、父子家庭になってからは、土曜日にカズの家にお泊まりすることが増えた。
最初はただお泊まりするだけだったけど、次第に洗濯したり掃除したり…時々ご飯を作ることもありました。
カズとはキス、フェラをしてあげる仲になりました。
バレンタインデー間近の土曜日、チョコレを買ってお泊まりに行きました。
お父様は帰りが遅いということで、こっそり冷蔵庫の缶酎ハイを飲んで12時位に寝てしまいました。 カズのお父様、達也さんが酔って帰ってきたのは夜中1時過ぎでした。
私『お疲れ様です。お邪魔してます。』
達也『いらっしゃい。こちらこそ洗濯とかしてもらってありがとう』
私は冷たいお水とバレンタインチョコを渡した。
達也『いつも気を使ってもらって…』
私『お風呂どうしますか?』
達也『シャワーでいいよ』
私は達也さんの脱いだスーツをハンガーに掛け、ワイシャツのボタンを外して時に達也さんにキスされました。
その時はびっくりして部屋を出てしまいました。
少しして戻ると達也さんはシャワー中でした。
脱衣所から私が『さっきはごめんなさい、びっくりしちゃって』
達也『こっちこそ御免、最近寂しくて』 私は何故か胸がキュンとして、浴室へ入って抱きついてしまいました。
達也『いいの?』
私『私で良かったら』
そしてキス…達也さんの舌が入ってきた時は私もそれに応えていました。
数時間前にカズの精子を受けた口は、達也さんの精子を欲しがってました。
達也さんは最初びっくりしたみたいだけど、『イク、出る』 言葉と同士にたくさんの精子を出してくれました。