ゲイ体験告白

色々ありがとうございます。
昨日は土曜日なのに早く帰宅した娘の彼氏ヒロちゃん。
私の方が少し遅く帰宅して、沸かしてあったお風呂へ。
私が先に入っていると、いつものようにヒロちゃんも入ってきた。今では、入っていいですかは無く自然な流れに入って来る。
私が湯船に浸かっていると、ヒロちゃんが身体を洗っていました。
お風呂に一緒に入っていると、話が盛り上がります。なんでもない話でも。娘とも、こんなに話した事ないと思うぐらい話ていると思う。
昨日は、先に娘と籍を入れて8月頃に正式に式をしたいと話てきた。この生活（彼が居候している事）が不自然なので、ちゃんと家族になりたいらしい。
私は、反対する理由はないので、彼らの考えに賛成した。次の大安に籍を入れにいくらしい。
本当の息子になるんだなと、変に浮かれていた自分が恥ずかしく思えた。
それからヒロちゃんに「何で一緒に風呂に入ってくれるの？」と聞いた。
ヒロちゃんの実家では家族でお風呂に入るのは当たり前だったらしく、中学生になるまでお母さんも一緒に五人で入っていたらしい。
お兄さんらが中学の途中で身体も大きくなりお母さんは一緒に入らなくなったが、今でも居合わせた男家族は風呂に一緒に入るみたいです。それが、いいコミニュケーションの場になるみたい。携帯もテレビもないので向かいあって居られる空間なんだそうだ。
こんな息子ができた事が誇りに思えました。
先にヒロちゃんがあがって、後で私が脱衣場にでると先ほど脱いだヒロちゃんの下着が脱衣籠に。
やっぱり嗅いでしまい情けない私。少しアンモニア臭がしてムラムラ。
トイレで抜きました。