興味はあるけど実際に誰かとしたことはありませんでした。
でも先日してるところを見られたい、という書き込みがあり、実際に拝見させてもらいました。
場所はビジネスホテルで指定された時間に伺うと、既に二人とも裸でした。
挨拶して二人が交わるベッドの横の椅子に座りました。
一人は浅黒いガッチリタイプで、もう一人は白い線の細い人でした。
二人とももうガチガチに勃起していて、自分のよりかなり大きめでした。
特に線の細い人は体型に似合わずかなり立派なモノをお持ちで、お腹のヘソ近くまであります。
ベッドでは私に見せつけるように互いに扱いたり、舐めあったりしています。
黒い人がタチのようで、細い人の後ろに回ると両手を前に回して乳首をクリクリして、それがかなり感じるのか細い人はいやらしい声を出して、ぺニスがピクピクと痙攣していました。
そしてとうとう挿入です。私によく見えるように黒い人がベッドに腰掛け、細い人は抱き抱えられるように跨がり、ぺニスがアナルに埋められていく様子を間近で見させてもらいました。
時折ぺニスが抜けてしまうと、パックリと穴が開いた肛門から腸液がドロッと出てきます。
体位を変えて黒い人はベッドに腰かけたまま、細い人は黒い人に背を向けて腰に跨がり、挿入されているところは見えなくなりましたが、細い人のぺニスが丸見えでした。
奥深くまで刺さると、細い人のぺニスもグーっと大きくなり、やはり黒い人は後ろから細い人の乳首をいじりながらゆっくりと奥までぺニスを埋めています。
細い人のぺニスははち切れそうなほど大きくなり、その時に細い人のぺニスの先にぷくっと精液が滲み出てきて、その滴が墜ちると同時に、今度は勢いよく精液が吹き出て、黒い人の太ももを汚していきました。
黒い人が「なんだ。もういったのか?お仕置きに彼のチンポをしゃぶれ。」と命令し、彼は頷くと私のズボンに手をかけました。
見るだけのつもりでしたが、目の前で繰り広げられる淫靡な光景にもう私の下半身も言うことをききません。
させるがまま彼に脱がされ、ぱくっとくわえられて、舌先を動かされると、ものの数秒で彼の口の中に射精してしまいました。
あまりにも早い射精に黒い人も細い人もビックリしていました。
出してしまった私は急に冷静になり、お礼を言ってすぐに部屋を出てしまいました。
家に戻っても先程の光景が目に浮かび、思い出しながらオナニーしました。