僕をゲイの世界に引きずり込んだのは祖父でした。
幼いころからおじいちゃん子で、お風呂は毎日一緒に入っていました。
お風呂の中で身体を触られたり、祖父の股間を握らされたり・・・
でも、祖父に強要されていたわけではなく、僕もいけないことだと判っていて楽しんでいました。
そしてお風呂だけでは物足りず、土曜日の夜は祖父が一人で住む家の離れに泊まりました。
祖父と一緒に布団に入ると、祖父は必ず僕の股間やお尻に手を伸ばしてきます。
「お前のお尻は可愛いなぁ。」
なんて言いながら、僕のパジャマとパンツを脱がせてきます。
そして必ず僕のお尻の割れ目に勃起したチンポを擦りつけてくるんです。
最初は幼くて意味が判らなかった行為が、僕が大きくなるにつれて理解できるようになりました。
そして中学生になったころ、初めて祖父のチンポを口に含みました。
ちょっと生臭くてヌメッとしてて最初は抵抗があったんですが、祖父が悦んでくれるならと夢中で舐めまくりました。
初めて口の中に出されたときは、さすがにオエ~ッて感じで吐き出しちゃいました。
でも、二回目に出されたときは思い切ってゴクンッて感じで飲み込んでみたんです。
味はハッキリ言って美味しいものではないんですが、祖父が悦ぶ顔が見たくて毎回飲み込んでいます。
そしていよいよ・・・
中学生になったころから、祖父にアナルを拡張してもらっていたんですが、指二本は軽く挿入るようになりました。
そして祖父の持っている極太アナルバイブも、なんとか挿入るようになりました。
祖父は「チンポ挿入れてみるか?」と言ってニヤリといやらしく笑いました。
僕が四つん這いの体制になると、祖父がお尻の割れ目に顔を埋めてきました。
祖父は僕のお尻を撫でまわしながら、アナルに舌を這わせてきました。
ピチャピチャと卑猥な音を立てて舐め回されていると、僕ももう我慢の限界に・・・
「おじいちゃん、挿入れてっ!」
僕はいやらしくお尻を振って懇願しちゃいました。
祖父は勝ち誇ったような顔をして、僕のお尻にチンポを数回擦りつけてきました。
「挿入れるよ・・・」
祖父の亀頭がアナルに圧しつけられると・・・ニュプリッて感じで亀頭がアナルにめり込んだ。
「んっ、あぁっ?」
下腹部に圧迫感と鈍い痛みが走る。