現在、53歳になる下半身麻痺で車椅子生活をする一応女装娘です。
女装娘と言っても、車椅子生活なので男性と会う約束した時かフェラしたくてたまらない時だけ女装します。
そんな私のフェラ初体験が、18歳後半の時に入所した少年院でした。
独居房で2週間程教育を受け、6人部屋の雑居房に移された初日に、「この部屋では、新人さんは、しゃぶらなきゃ駄目
なんだよ」と言われて、小柄でつまらない窃盗で少年院送致になった私は逆らえず、トイレに連れて行かれ、しゃぶらされました。
好きな訳じゃ無かったけど、特段、嫌でも無かった。
チンコをしゃぶる事で、嫌な思いをせず過ごせるなら、それで良かったのです。
私への、フェラ強制は毎日ではありませんが、退院するまで続きました。
少年院を退院して、父親に引き取られ横浜に住みましたが、すぐに家出して渋谷の駅をフラついている時、自衛官の人に声をかけられました。
「自衛隊に入らないか」と言われましたが、少年院出と判ってボツにされました
。自衛官さんは、私を部屋に連れて行きました。そこには、私の様な家出少年を
集めた様な部屋でした。
この日が、私の生活の転機でした。
自衛官さんは、自衛隊の隊員では無く事務係の様な人でしたが、私を連れて帰った初日に、「新しい仲間だ、良く教えてやれ」と紹介されました。
そして、7人くらいいたと思いますが彼等の前で、「裸になれ」と言われて裸になった後、「お前は、男の裸を見て勃起
(たつ)か」と聞きました。
自衛官さんは、私の前で裸になり「俺を
喜ばせてみろ」と言いました。
私は、少年院で慣らされたフェラをしました。すると、自衛官さんは、「駄目
だ、駄目。俺の身体全体を舐める事から始めるんだ」、そう言って仁王立ちになりました。私は、自衛官さんの乳首や脇の下、脇腹、太股、お尻と舐めました。
そして、チンコを咥えてしゃぶらされました。
亀頭から裏筋、雁の裏雁の周りと舌を這わせて舐めて、陰茎に唇を這わせたり舌で舐め上げたりして、唇を這わせて吸い付いたりしながら咥えてイキます。
雁首をパクリ咥え、舌で雁首の周りを舐めます。自衛官さんが、「お前、尺八
はウマイなぁ、気持ちいいぞ。」と言ってくれました。
自衛官さんは、「お前、少年院でヤラ
れたか。」と言いました。私は、「ううん、チンコしゃぶらされただけです。」
と言うと、「よしっ、処女か、いいぞ、
高く売れる」と言いました。
続きます