自分でするときに思い出すのはあのときのことばかりあの初めての快感は忘れられず、一週間経った頃に酔ってた勢いもあって教えてもらってた番号に電話。
「とおるくん? きっとかけてきてくれるだろうと思ってたんだ。明日の午後外回りだからこのまえの場所で待ってるから」
約束してなんだかほっとしてまたあの快感がと思うのとほんとにまた行ってもいいのかという複雑な思い。
翌日午後原チャリでNz公園の駐車場に行くともう白いワンボックスカーは停まっていた。7月の下旬で炎天下、平日だし他には車は一台も停まっていないし誰もいない。そりゃそうだよね(^^;;
あいかわらず笑顔でガツガツするでもなく、たんたんと手でソフトにうまく刺激してくれて出そうになると、親指で尿道を押さえて出させないの繰り返し。決して自分ではできないこのやり方でへとへとに(^^;;
最後に大量にどばどば3回出してもらい、この前とおなじでさらに刺激されると最後に透明なガマン汁みたなものがどどどって大量に吹き出す(^^;; 恥ずかしいとかというのはもう消えていて、ただぐったりして、ウェットティッシュできれいに拭いてもらってあそこのじんじんしたしびれがなくなるとやっと小さくなってくれた。
翌週も電話して駐車場で。ほんとうはもっと早く電話したかったんだけど、して欲しいって言ってるみたいで少し間を開けたけど、すぐにでも電話したかったのが正直な気持ち(^^;;
「はい、これ(笑顔)」って、いつものように結束バンド見せられ、親指と親指を腰の後ろで固定してもらってジーンズの前を開けられたときには僕のものはすでに勃起してるし(^^;;
「今日は足首もとめようね(笑顔) とおるくん無意識に脚をバタバタさせるのでいいよね(笑顔)」
結束バンドで両足首もひとまとめにして固定されて、いつものようにゆっくりゆっくり刺激され、出させないの繰り返し。