ゲイ体験告白

32歳建築関係で仕事しているバツイチです。
俺は基本的にノンケなんだが、たまに金が無い時や女の都合がつかない時は、サイトを使って後腐れ無いゲイの方をゲットして性処理している。

そんな生活を俺はここ２年ほど続けていたんだが、去年とうとう専属の性処理を見つけた。
ソイツの名前は『ハルヒコ』と言い、年齢は23歳。
線も細く色白でナヨッとした感じの青年だ。
俺は今まで特定な相手を作らなかった。
見た目や性格、フェラの相性とか・・
色々と理由はあったんだが、ハルヒコはほとんど全てにおいてクリアーしていた。
一つ問題があるとしたら顔。
残念な事にハルヒコはかなりのブサ面だ。
でも、従順なハルヒコは時間や場所も問わず俺が呼び出すとスグにやって来てフェラ奉仕してくれるので、とても重宝する。
そんなハルヒコなんだが、俺は今までありとあらゆる奉仕行為をさせた。
それでもハルヒコは一つも嫌がらず難なくこなす。
そのおかげで、俺は最近少しハルヒコにもマンネリ化してしまった。
そんな時だった。
俺はたまに会う29歳のセフレと説得して、ハルヒコを連れてホテルに行った。
初めセフレは俺のチンポをしゃぶるハルヒコにドン引きしていたが、俺の命令でハルヒコにセフレの身体の隅々を舐めさせると次第に感じ始めて。
終盤にはセフレも気分が乗ってきてハルヒコに顔面騎乗位してクンニさせていた。
そして最後に俺がセフレに中出しすると、ハルヒコは
セフレのマンコに顔を埋め、膣に溜まったザーメンを吸い出していた。
今じゃ、セフレもハルヒコを気に入ったみたいで、俺が居ない時でも勝手に呼び出しバター犬として欲求を満たしている。