女装さんが集まるという映画館に行ってみました。
いきなり女装して行くのも怖かったので、最初は男モードで偵察です。
二階に上がって暗さに目が慣れてくると二人女装さんが居るようで、群がっている人の固まり?が二つ見えました。
その一つの固まりの少し後ろに座って様子を見ることにしました。
一人の女装さんに5、6人が集っているようで、たまに隙間から服をはだけられている女装さんが見え、おちんちんを手にフェラをしている姿が見えたりしました。
僕も複数の男性にされる願望はありますが、実際にしているのを見ると、(ちょっと無理かも…)と思ってしまいました。
しばらく絡みを見ていると30代くらいのお兄さんが僕の席を一つ空けて座りました。
そのお兄さんは僕の様子を見ているのが分かり、今は男モードなのに…とドキドキしていると隣に座って来ました。
「凄いよね」
と話しかけられ
「そうですね…」
と女声で答えてしまいました。
「君可愛いね」
ふとももに手を置かれ、そのままおちんちんが立っているのを確認されてしまい、服の上から形を確かめるように触りだしました。
身体が反応してしまい、超早漏な僕はそれだけでいっちゃいそうでした。
お兄さんは耳にキスをしてきたり、ジッパーを下ろされて直に触ってきたりとどんどん大胆になっていきました。
声が出てしまい、女装さんに集っている人たちも気付き始めたので、怖くなってお兄さんの手首を掴んで離してもらいました。
「ダメです、見られちゃう…」
と言うと、後ろの席に移るように促されました。
手を引かれて一番後ろの暗い方に移動すると通路から二番目の席に座らされ、お兄さんは通路側に座って覆い被さってきました。
逃げられないかもしれないと思うと、少し怖くなり
「やっぱりダメです」
と少し抵抗しましたが
「いいから!」
と強く言われ、強引にパンツと下着をグイグイと膝まで下げられ、おちんちんを露出させられました。
「可愛いおちんちんだね…」
耳元で囁かれながらゆっくりと皮を剥かれ、皮コキで亀頭を刺激されました。
その大胆さに興奮してしまい、我慢も限界だったのでお兄さんの手首を掴んで止めてもらおうとしましたが、そのまま我慢しきれず発射してしまいました。
「もういっちゃったの?」
「ごめんなさい…いきやすいんです」
「いいね~」
お兄さんは笑いながら膝に下げられたパンツと下着を足から抜き始めました。
「ちょっと…ダメです」
「汚れちゃったから拭いてあげるよ」
パンツに飛び散った精子をハンカチで拭いてくれたまではよかったのですが、綺麗にしてくれるとそのままお兄さんの背中に隠すように取られてしまいました。
「ダメ…返して下さい」
「大丈夫だから」
お兄さんはまた覆い被さってくるとおちんちんを刺激し始めました。
残り汁もあってクチュクチュといやらしい音がしてしまいました。
ヌルヌルの刺激とイッた直後というのもあって、身体がビクビクと反応してしまいます。
「ちょっと…ダメです」
「またいっちゃう?」
快感を必死に我慢していると、おじさんが横を通り過ぎて目の前の席に座り、後ろを振り返って見てきました。
僕は焦っておちんちんを手で隠し、お兄さんの手も掴んで止めて貰おうとすると
「いいから!大丈夫だから!」
とまた強めに言われて振り解かれてしまいました。
泣きそうになっていると
「大丈夫だから見せてあげようよ」
と今度は耳元で優しく言われ、隠している手も退かすように促されました。
この状況から逃げられないと観念して、抵抗するのを止め、ニヤニヤと見ているおじさんに手を退かしておちんちんを見せました。
お兄さんはまた扱き始め、ビクビクと反応してしまう身体を抑えながらおじさんを見ると、食い入るようにジッと見ていました。
僕が抵抗を止めたのを確認すると、席に浅く座らされ、足をMの字に開かされました。
おじさんにアナルを見せながら、お兄さんに皮でクチュクチュと亀頭を刺激され、二回目ですがもう我慢の限界でした。
「イクとこ見せてあげなよ」
「…恥ずかしい」
真剣な目をしたおじさんと目が合うと、おじさんは僕の目をジッとみながら手を伸ばしてきてアナルを触ってきました。
スイッチのように触られたタイミングでビューッと出してしまい、シャツに精子を掛けてしまいました。
短時間で二回もいかされてしまい、恥ずかしさで早く立ち去りたくてお兄さんに謝って服を返してもらい、慌てて下着とパンツを穿いて外に出ました。
公園のベンチに座ってシャツに掛かった精子を拭いて落ち着きを取り戻していると、後ろから声を掛けられました。
「隣に座っていい?」
前に座っていたおじさんでした。