平日の夕方 ほぼ老人達のヘルスセンターと化した と言っても人もまばらな中、たまに掃き溜めに鶴のような、色黒スリ筋が潜んでいる。老け専じゃないと絶対来ないだろうが みんななかなか手を出そうとしない。自分はオヤジだからデブや年上には全く興味がない。ずっと狙って目を着けていると 気付いて意識したのか 動きだした。ミックスルームの広間の屏風の下にうつ伏せに転がった。待ってましたとすぐにいただき。ぐずぐずしてるとじじいに奪われる恐れがある。たぶん期待してたはず。まず乳首を攻めると鳴く。めちゃ感じてる。すましてるけど めちゃ淫乱。ちんこ大きさを探って 太いって 言いながらすぐにしゃぶりたがる。しゃぶらせながら乳首をきつく攻め、けつの具合を見たいので69の体勢に持ち込む。色黒なのにけつっぺただけがなまっ白くてエロい。サービスでちょっと穴を舐めてやる。うまそうにフェラしまくってるけど、けつまんこに入れたいのでローションで指1本 2本と拡張する。もう鳴きまくり。気持ちよくてすすり鳴き。そろそろ上から跨がらせて、自分で動いて入れさせる。キスも好きで激しく求めてくる。もちろんディープなキスは好きなんで応じる。経験の少ない若者なんかこのオヤジのキスと乳首弄りだけで気持ちよくって行っちゃうと言うよ。割と男らしい感じの色黒青年が下からけつまんこ突かれて あんあん鳴いて 乳首いじめられてる。なんとも良い風景。それも暗がりで オヤジに。本人にとってもたまらんシチュエーションだろうね。もうくたくたになるほどケツ攻め上げて 最後は正常位でキスして乳首攻めながら、行く時は外にだしてと言いながら自分のさほど大きくない包茎ぎみのちんこ でも気持ちよさでぎんぎんに勃起させてるのをこすってるうちに我慢できずに行っちゃいました。行くとき ケツまんこが収縮してめちゃくちゃ気持ちよかったけど 結局 夜の激しいのに備え、出さずに 相手だけを行かせた2時間ほどの情事 やっばり発展場通いはやめられないですね。色黒青年は自分だけ行ってオヤジを行かせられなかったことを詫びてたけど オヤジとしてはこんなギャップのあるねこを攻めまくって行かせたことの喜びのほうが、生きてる甲斐があるというもの。色黒青年は爽やかに ありがとう またね!って立ち去ったのでありました。