ケイタ、20才です。
サポで知り合ったおじさんに、
未知の快感を教わり、
抜けられなくなってます。
競パン姿で両手を拘束され、
ローターやバイブでアナルを責められながら、
ローションまみれのチンポを
ぐちょぐちょと競パンごと擦られて、
乳首もまさぐられ、
何度も絶頂を迎えてしまう。
モロ感だった僕は、
乳首を触られただけで、
勃起するようになりました。
思い出すと体が火照って、
ついオナってしまいます。
また逝かせてください!
とおじさんにメールしたら、
「オナニーしたらあかんで、今から1週間射精禁止や」
「1週間後にたっぷりと搾り取ってやるで~」
「ついでにチンポも洗ったらあかんで~」
と返信が…。
それから1週間、僕は我慢しました。
もちろん彼女とのセックスも
体調が悪いと断りました。
そして、我慢するほど勃起しやすくなり、
ガマン汁も大量に出るようになりました。
当日、ホテルに向かう間、
僕は興奮ですでに勃起しまくり、
パンツはすでにべっとりと
ガマン汁で濡れてしまいました。
部屋に入ると、おじさんが僕を
壁に押し付けてきました。
「待っとったで~」
おじさんが首筋に舌を這わし、
股間を撫でてきました。
「なんや、もうこんなに硬くしとんのかい、スケベな兄ちゃんやの~」
すでに火照った身体がとても過敏になってて、
あっ…。
ってもう声を漏らしてしまい、
「もっと泣かせたるわ、1週間溜め込んだ精液楽しみにしとるで~」
と、シャツを巻き上げ、乳首を荒々しく
吸い付かれいたぶられ、
チンポ揉まれてパンツがガマン汁で
どんどん濡れてって、
チノパンずらされて、
ボクブリのもっこりに鼻を近づけ、
「若い子は活きがあってええのぉ、松茸みたいなええ香りがしとるで~」
そして、パンツのゴムから勃起した先っぽだけを取り出され、
「イケメンの洗ってない包茎チンポ最高や~」
とくんくんとわざと臭いを嗅いで
仮性の包皮をむかれて、
ガマン汁で濡れた亀頭の割れ目を
指先で刷りあげられ、
僕はその刺激でもう悶えてよがりまくって…
チンポをしごかれたら、すぐに射精しそうなのに、
先っぽだけを焦らし責められ、
「あっ、だめっ…い、いきたいっ…もっと…」
と哀願するも、
「何言うとるねん、まだ逝かせへんで~」
と、にやつくおじさんが、亀頭をくわえて、
ねっとりと舌を這わせ、
ガマン汁がじゅるじゅると吸われていきます。
そして、いきそうになると、
フェラがとまり、
乳首を責められます。
チンポと乳首が何度も交互に責められ、
その寸止めのテクに、
僕はよがることしかできません。
「まだまだ射精させへんわ、もっと精液をここに
溜めてもらうで~」
「兄ちゃん、今日は競パンとちゃうで、これ着てみい」
それは、上下つなぎのような、ぴっちりしたもので、
着てみると、身体の筋肉のラインやチンポも浮き出て、
お尻の割れ目にも食い込んで、
とてもエロいものでした。
「それはレーサースーツや、エロいやろ~」
スベスベの生地が僕の性感体を昂らせてしまうのです。
「さぁ、これからがお楽しみやで」
僕は荒縄で両手を後ろに縛られ、
ベッドに押し倒されました。
そして電マでせめられました。
スーツ越しにチンポの先からカリ、裏すじを
電マでせめられ、
硬く尖った乳首をつねられ、
僕は全身でよがりまくりました。
「うわ、もうスーツが濡れてきよったで~、もっと濡らしてやるわ、ほらほらー」
うわー、あーっ!
僕は拘束され呻くことしかできません。
うつ伏せにされ、尻を突き上げさせられました。
「締まった尻のピチピチ感もたまらんなぁ」
尻の割れ目に切れ目をいれ、
汗で蒸れたお尻に冷たい空気が流れ込んだだけで、
僕はひゃっと声を漏らして…。
「兄ちゃんのこの締まった穴がたまらんのや~」
と、おじさんが僕のアナルに吸い付いてきます。
彼女には絶対に晒せないこの恥ずかしい格好に、
僕は興奮してしまうようになってました。
そして、アナルにバイブを挿入されて、
チンポも取り出されて直にフェラされると、
もう我慢できず、
あーもうだめっ、いっいく、いくー!
「ほうら、いきたいか、ほら、ほら、いかせたるわ」
あーいくー!
「なんてな」
!?
「甘いで~、そんなに簡単に逝かせてやるもんかい、せっかくのイケメン君をま~だ苛めたいねん」
こんな感じで責められ、
おじさんにアナル挿入されて、
ガンガン突き上げられたとき、
もう無意識に射精してしまいました。
僕の精液を浴びたおじさんは
「トコロテンかぁ!しもうた、油断したわ!
もうこうなったら枯れるまで何度も射精させたる!」
と、僕は何度も逝かされ、
そしてとうとう、おしっこまでしてしまいました。
おじさんは、僕の精液とおしっこを、
パックのようにおじさんの体に塗りたくり、
「若いイケメンの精液とオシッコで肌が若返るようだわい」とご機嫌でした。
でも僕はどんどん変態になっていってる気がします。