(実話)昔、電車の中で痴漢に遭いました。車両内の前方に立ち、揺れに体を預けていると、お尻に何か当たっているのです。明らかに揺れとは違う動きが。
恐々振り向くと、男性が手に持った紙袋の角で、お尻の割れ目をさすっています。
気の弱い僕は、ナスがままで、時が経つのを待ちました…
すると、その男性は、手のひらでお尻を撫でて、徐々に手のひらは前へ…
僕は、感じていました。僕自身が固くなり、男性の手に握られながら…擦られながら…ふと、耳元に吐息が。徐々に首筋に。目を閉じて激しく反応する僕。揺れに任せて、正面に回り込んでくる彼をもはや拒絶せず…だんだん彼の口が、僕の口に近づいてくる。
次に大きく揺れたら、キスしてしまう?
…そう思った刹那、僕はズボンの中に、長々とイキました。
忘れていたのに、今日思い出してしまいました。