ゲイ体験告白

この間、会社のイベントで地元のゆるキャラに来てもらいました。
しかし、着ぐるみに入るスタッフは諸事情で来られないと直前に聞かされ、しかたなく会社の若いスタッフが入る事に。
二体あるので、22歳の新卒者らが入る事になりました。
しかし、当日に1人が体調を理由に欠席した為、何故か私が入る事になりました。
私は35歳の独身、バイです。
着ぐるみに着替える為、控え室で待機。その日は猛暑だった為、パンツ一枚で入る事となりました。
私は普段からトランクスですが、新卒のリョウ君は白い競パンみたいなブリーフでした。
けして鍛えた身体ではありませんでしたが、下着姿に見入ってしまいました。細い身体に凄くモッコリしているリョウ君が、凄くヤラシく見えたからです。
いよいよステージ開始。屋外のステージに午前中三回出演です。
入っていられる制限が一回10分なので約８分ぐらいのステージ内容。
ステージが終わる度に、すぐ着ぐるみを脱ぎ扇風機に当たらないと死んでしまいそうな感じでした。
ものの数分のステージなのに、滝のような汗をかきました。
なんとリョウ君の下着は汗でビショビショになっていて、尻は透けて丸見え。前もくっきり形がわかり、カリが一部透けて見えました。
最後のステージが終わり、会場のスタッフから会場施設内にあるシャワー室に案内してもらいました。
一応、私が先輩なので先に浴びる事になりましたが、思わず一緒に浴びるかと聞くと、意外とオッケーで一緒に浴びる事に。
2人でマッパになりシャワーを浴びました。
予想以上にデカイチンコを露わになったリョウ君に私の理性は吹っ飛びました。
ふざけたふりして、彼の脇をくすぐってみました。
すると、彼は驚いた感じで私に正面から抱きついて来たのです。
彼のチンコが私のチンコに当たっているのです。
私は思わず彼にキスしてしまいました。
彼もバイらしく同意し、シャワーをあびながら私のチンコを扱き、私あっと言う間にイッてしまいました。
その時は私だけでしたが、それから定期的に私のアパートに来て愛し合うようになりました。
ゆるキャラのお陰です。