車内でお尻を散々攻められ、おチンチンは寸止めを繰り返された挙句、お尻にローションを注入された私は彼の腕に掴まりながら友人の家へと連れられていきました。家に入ると友人が出迎えに来て、顔が少し赤くぼぉ~っとした目の私を見るなり「大丈夫?車ん中で悪いことされたんだろ」と言い、靴を脱いで上がるとすぐに私を抱き寄せて、濃厚なキスをしてきました。少しフラつくほどに車内で攻められ続けた私は、なんの抵抗もなく少しタバコ臭い舌と唾液を受け入れます。口の周りがベトベトになるくらいにキスをされた後に部屋入ると、すぐに3人がかりで裸にされ、友人の1人が用意したらしきペット用の首輪をつけられました。そして自分達も次々と裸になり、今度は彼も参加して4人同時に私の体を弄びはじめます。口、乳首、お尻、おチンチン、手足の指に至るまで舐め回され、既に全身が敏感になっていた私はビクビクと体を震わせて反応し、おチンチンから溢れ出るカウパーには微かに白い精子も混ざっていました。私の全身が男達の唾液でベトベトになると彼が私を抱きかかえ、騎乗位の体勢で挿入し、3人は私の周りに立って口と手での奉仕を促します。1人は私の髪を掴み、まるでオナホールを使うかのように強制イラマチオ、両脇の2人は私の乳首を摘みあげながら手でおチンチンをシゴかせます。私はイラマチオで涙目になり大量の唾液を垂らしながら、下から突き上げられるお尻の快感に喘いでいました。すると今度は手コキしていたうちの1人が、自らの手にローションをたっぷりと付け、私のおチンチンを強く握りしめてシゴきはじめます。私が耐えられずに腰を引こうとすると、下から突き上げている彼が思い切り私のお尻を叩いて再び腰を突き出させました。そして私を強制的に射精させると、イラマチオをしていた1人が指示し、その精液を私の口の中に入れ、すぐに再びイラマチオを再開します。もはやイラマチオされる苦しさも、跡が付くほど強くお尻を叩かれる痛みも、さらには自分の精液を飲まされることさえも快楽でしかありません。私は涙と唾液と自分の精液で顔を汚しつつも、私の口へ容赦なくおチンチンを突き入れ続ける友人を上目使いで見つめ、両脇のおチンチンをシゴきながら、狂ったように腰を振り続けました。そして程なくイラマチオをしていた友人が、私の顔を思い切り引き付けると同時に腰を突き出し、限界までおチンチンを喉に差し込んで射精したのです。精液を飲み込もうとする度に私の喉が締まり、友人もその度におチンチンをビクンッビクンッと脈打たせて余韻を楽しんでいるようでした。