24才会社員です。
先月、平日に休みだった僕が掲示板を閲覧していたら
『フェラ抜きしてくれる人募集』という書き込みが目に入ったので、連絡を取ってみました。
相手の方は50代の外回りの営業マン。
仕事の合間もあって、あまり時間がないという事なので直接相手の方に僕の住むアパートの住所を教えてあげた。
少しして・・。
30分もしないうちにインターホンが鳴り相手の方がやって来た。
色黒でガッシリした体型の渋めのオジさんでした。
僕はオジさんを部屋の中に招き、会話もそこそこにして、早速フェラを開始した。
オジさんは下半身裸になり仁王立ち。
少し皮の被った大きめなチンコは既に勃起しており、ビクビク脈打っていた。
僕はオジさんの前に跪き、口いっぱいに頬張った。 すると口の中で舌を動かした瞬間、オジさんのチンコはビクンッと跳ね上がり我慢汁をダラダラと溢れさせてきた。
それを感じた僕は『これは早めにイクかも・・』なんて思いながら喉奥まで咥えて激しく頭を前後してあげた。
予想通りオジさんは3分も保たずに僕の頭を抑え込み
『あっ!出そう、』と言いながら僕の口の中でドロドロとした濃いザーメンを放出してきた。
僕はオジさんのザーメンを全て口で受け止め、最後の一滴までも絞り出すようにして吸引してあげた。
そして、オジさんのチンコを口から離した瞬間、僕は彼氏とのフェラの癖で思わずザーメンをごっくん。
オジさんはとても驚いていた。
帰り際、オジさんは『飲んでくれてありがとう』と言いながら僕に何故だかお小遣いを手渡してきた。
もちろん断ったけど、オジさんは『いいから!』と言い靴箱の上にお金を置いて出て行ってしまった。