俺には12歳年が違う親戚の兄ちゃんがいる。
家庭の事情で兄ちゃんと一緒に暮らす事になった俺は学校から帰ってくると、引き篭もりの兄ちゃんのチンポをしゃぶっていた。
当時俺が中1だった頃、兄ちゃんは俺を部屋に呼び金をちらつかせフェラを強要してきた。
両親と別々に暮らしていた俺は小遣いなど当然無かったし、金の欲に負けてフェラをしてしまった。
初めて口にした他人のチンポは、匂いは別として意外なほど気持ち悪いものでも無かった。
ツルッとした舌触り、少し塩気のある味、俺はたいして苦でもなかったので、兄ちゃんに指示された通りに舌を使い口をつぼめしゃぶり抜いてあげた。
口に出された精子も嫌な感じはしなかった。
ただドロドロしていて飲み込むのに苦労したけど。。
それから気をよくした兄ちゃんは、しょっちゅう俺にフェラを頼んでくるようになった。
俺はヤレばヤルだけ小遣いが増えるので嬉しかった。
ある日の夕方、珍しく兄ちゃんの部屋に友達が遊びに来ていた。
兄ちゃんは仕事仲間だと俺に説明した。
そして、兄ちゃんはその仕事仲間という人もフェラをしてくれと頼んできた。
その人は兄ちゃんよりも年上で、格好良くチンポも大きかった。
俺はその人のチンポもしゃぶった。
しかし、その人 兄ちゃんと違って俺のチンポまでしゃぶってきた。
その当時、まだ精通してなかった俺だったが凄く気持ち良かったのを覚えている。
俺は兄ちゃんが見てる前でその人と69でしゃぶり合った。
それからもその人は度々遊びにくるようになった。
その度俺はその人としゃぶり合い、たまに兄ちゃんとその人のチンポを交互にフェラする事もあった。
しかし、そんな関係も俺が中3になって異性を意識するようになってからは断るようになった。
兄ちゃんは無理強いはしてこなかった。
今では俺も結婚して普通な暮らしをしているけど、
たまに兄ちゃんと会って話をすると、兄ちゃんは今でも俺のフェラは最高だったと言ってくる。
今度また機会があったらシャブリ抜いてあげようかとも思う。