僕はカスマラや臭いモノが大好きな学生です。
暇さえあればゲイサイトで相手を探し、舐めさせてもらっています。
この前も32才の既婚者さんと40代のオヤジさんに奉仕させてもらいました。
待ち合わせ場所はいつも僕が一人で暮らすアパートです。
最初の相手は既婚者さん。
建築関係をしている既婚者さんは仕事帰りのニッカ姿でやって来ました。
あまり帰りが遅くはなれないという事で、僕は玄関先にてフェラを開始。
一日中働いて汗で蒸れたチンポからはとても良い匂いが。
僕は足首あたりまでニッカとパンツを下げ、匂いが溜まった玉裏や足の付け根などを丹念に舐めてから、ムクムクと大きくなったチンポを口に含みました。
少し塩っ気のあるチンポ。
僕は唾根元までしゃぶり、イカせた後、既婚者さんのザーメンを飲ませてもらいました。
既婚者さんはイッタ後は「またヨロシク」と言い残しすぐさま帰ってしまいました。
時間して20分くらいかな。
それからしばらく時間が経ち。
深夜1時にもう一人のオヤジさんがやって来ました。
オヤジさんは工場に勤務しているらしく、残業で遅くなったと言っていました。
僕はオヤジさんを部屋に招くと、オヤジさんはドカドカと上がり込み、ベットに座ると買ってきたビールを飲みながら「じゃあ、頼むわ」と素っ裸になりました
。
僕はオヤジさんの汗臭い首筋から攻めました。
脇の下、乳首、ヘソ周りと時間をかけ徐々に下半身へと舌を這わせました。
オヤジさんは「アァ~」だの「オオ~」だのと、ため息交じりの声をあげ感じていました。
僕の舌が股間に到達する時にはオヤジさんのチンポはもうギンギンに勃起し、皮から少し顔を出した亀頭からは透明な液体が溢れていました。
僕は早く舐めたい衝動を抑えながらも、もの凄い匂いのするオヤジさんのチンポにゆっくり顔を近付けました。
すると、オヤジさんが「足の方も舐めてくれ」と。
そしてオヤジさんが僕の顔の目の前に足を差し出し、僕の口に足の指を突っ込んできました。
水虫?と思うほどに臭い足。
僕はチンポとも違う激臭のするオヤジさんの両足の指や裏を一生懸命舐めました。
すると次はオヤジさんは今度は両足を抱え「ケツの穴も舐めてくれ」と。
またチンポはおあずけか・・、と思いながらも僕はオヤジさんのケツを舐めました。
こちらもかなりの匂いと味がしました。
本当に拭いたのか?と思うほど大便の臭いがし、苦い味も。。
更にはオヤジさんは自分でケツを広げ、穴の中まで舌を差し込むように言ってきました。
僕の舌先には便の感触と味がします。
それでも僕はオヤジさんのケツの穴を舐め、舌を差し込み、ジュルジュルと吸いオヤジさんを満足させてあげました。
そしてようやく念願のチンポです。
僕はゆっくりオヤジさんのチンポの皮を捲りました。
すると、オヤジさんのチンポは亀頭からカリにビッシリと真っ白いチンカスを纏っていて、我慢汁が糸を引きチンカスがゼラチン状に水っぽくなっていました。
僕はまずタップリとチンポの匂いを嗅いでから舌で溜まったチンカスをすくいました。
痺れるような刺激がある味のオヤジさんのチンカス。
僕は我慢出来ずに一気に口に頬張り、唾液を絡ませ、全てのチンカスを飲み込みました。
僕は呼吸をするたび鼻からチンカスの匂いが抜ける感覚に酔いしれ、それから一心不乱にオヤジさんのチンポにしゃぶりつきました。
オヤジさんも僕の激しいフェラに感化されたのか?
僕の頭に両足を回し、腰を突き上げあっという間に口の中に発射しました。
オヤジさんは相当溜まっていたのか、かなり濃くてドロドロしたザーメンを流し込んできました。
僕は多少飲みにくかったけど、全て飲み干しました。
そして、オヤジさんは少し余韻に浸った後、シャワーを浴び帰って行きました。
僕はオヤジさんが帰った後、口に残ったザーメンとチンカスの味を思い出しオナニーして一日が終わりました。
またこんな体験してみたい。