ゲイ体験告白
2016/02/07 07:45:54(6MeZv./j)
そんなある夜、いつも通りアナルをグチュグチュ弄りながらネットを見ていると、アダルト映画館にはゲイが出没するという内容のスレッドが目に止まったんです。
僕は無我夢中で内容を読むと、すぐさま地元のアダルト映画館を検索、その結果1件だけアダルト映画館があったんです。
僕の頭の中とアナルは男性のチンポを受け入れることに支配されているかのようで、もう僕自身にも自分を止めることはできませんでした。
高校を卒業してすぐ、僕はついに映画館へ向かいました。緊張しながら受付に「大人1枚…」(アダルト映画館なので大人も子供も無いんですが 笑)と呟き、館内へと足を踏み入れたんです。
かなり暗かったですが、中にはおそらく7~8人の先客。そのうち3人ほどは席に、残りは後ろの壁面に立っていました。
僕は心臓をバクバクさせながら、座っていた先客3人より1列前に着席。すると後ろで数人が動いたような衣擦れの音が…。明らかにそ~っとこちらへ近づいて来ているようでした。
更に1列後ろに座っていた人も立ち上がり、僕の斜め後ろまで移動して来たんです。僕がどうすることも出来ず固まっていると、3~4人が壁づたいに僕の横へ移動してきて、僕の様子を伺っていました。
しかも横目で恐る恐る見ると、ズボンに手を入れて明らかに扱いていたんです。
それを見て、緊張と興奮で訳がわからなくなっていたのか、僕もズボンに手を入れ、乳首を弄りながらチンポを扱き始めてしまいました。
するとそれが合図だったのか、後ろに人が首もとから僕の服の中に手を入れてきて、乳首を弄り始め、いつの間に立っていた他の客達も全員横へ並んでいました。そして僕が「ぁ…」と声を出すと、乳首を弄っていた客が僕の顔を掴み、横を向かせて後ろからキスしてきたんです。ファーストキスがアダルト映画館で、しかも相手は顔も知らないゲイの男…。
濃厚なディープキスが終わり涙目で周りを見ると既に囲まれていて、立っていた客達も僕のすぐ横で全員チンポを出して普通に扱いていました。
緊張と恐怖はありましたが、初めて見る生の勃起チンポから目が反らせずにいると、1人が突然近づいてきて僕の手をオナホールのようにして扱き出し、そのまま手の中に射精したんです。手の中でビクッビクッとチンポが動き、温かい液体がドクドクと出てくるのがわかりました。
16/02/07 09:00
(6MeZv./j)
改めて自分の投稿を読み返すと誤字脱字や修正点が見えてくるものですね(--;)…気をとり直して続きを書きます。
1人の客が手の中に射精し、手を開くと僕の掌は白い泡と精液でドロドロでした。そしてその客は射精した僕の手を掴み、僕の口元へ近付けてきたんです。
初めて嗅ぐ他人の精液の匂い…生臭さと汗の混ざったとてもいやらしい匂いがして、頭がクラクラしたのを覚えています。そしてその客は、精液でドロドロの手を僕の口元に押し付け、口の周りへ塗りたくって僕の顔を汚しました。
周りからは「おぉ~」、「すげ…」、「えろ…」といった声が聞こえて、客達は一層ヒートアップしていくようでした。考えてみれば、客達は僕が初体験であることも知らないわけで、ただただエロくてチンポ好きな獲物が来ただけに過ぎないんですよね。
それから程なくして、後ろの客にまたもやキスで口を塞がれていると、手に射精した客が僕のズボンを下ろし、膝を持ち上げて足を開かせると、濃厚なフェラをし始めました。
チンポが吸いとられそうな初めての感触、精液の匂い、乳首は弄ばれ、目の前には生のチンポが何本も…。僕の頭は真っ白で、身体中が性感帯になったようでした。
16/02/07 14:52
(6MeZv./j)
続き待ってます
文章は大丈夫ですよ 気にしないで書いて下さいね
16/02/07 19:07
(R0vAbvRr)
口はキスで塞がれ、半裸状態でフェラをされる僕は、もはや客達の玩具でした。自分の体を一体何本の手が触っているのか分からないくらい、耳も首筋も乳首もタマも、あらゆる性感帯を攻められ、僕はあっという間にイかされてしまいました。
するとその客は僕の精液を口で受け止め、そのまま口移しで僕に無理矢理飲ませたんです。自分の精液を試しに舐めてみた事はあったものの、飲むのは初めてで、喉がヒリヒリするような感覚を覚えています。
そして僕がイった直後でもお構い無しに客達は休むことなく攻め続けました。初フェラ体験の余韻で体をビクつかせる僕の脚を更に持ち上げ、ついにアナル攻めが始まったんです。
アナルにニュルニュルと舌が入れられたかと思うと、指が1本、2本と入ってきました。
16/02/08 09:59
(9KYPaYXt)
両足を抱えられ、股を開いている僕のアナルに指を数回出し入れした後、横で扱いていた客達に目で合図をすると、何の躊躇もなく生で挿入されました。
おそらく、指を入れた時の感触でアナル処女ではないと勘違いしたんだと思います。実際、アナルオナはほぼ毎日してましたから…。
上映中にもかかわらず館内の客全員が僕を取り囲み、もはや輪姦状態。係員も受付のオバチャン1人なので、客達はお構い無しにズボンを脱いで僕を犯し始めました。
僕の口、耳、乳首、チンポを無数の手や舌が貪るように這いずり回り、アナルは容赦なく突き上げられ、前立腺にチンポが当たる度にイったばかりの僕のチンポからはドロドロとカウパーが垂れていました。
そうしている内に、アナルの突き上げがより一層激しさを増した瞬間、中に暖かい物がビュル‥ビュル‥と出る感覚…。少し残った思考で、『中出しされたんだ』と理解し、同時に僕は考えるのを辞めたんです。
そこから数時間、全員が満足するまでただひたすら時が過ぎるのを待ち、定期的に襲い来る快感の波に耐えるしかありませんでした。
16/02/10 19:28
(DKXHBB06)
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