ゲイ体験告白
2019/07/19 09:16:54(UazODBX5)
わかるなぁ~♪
そのジレンマって。
心では、判ってるのに
体は、求めてるんだよね。
一旦、知った心地良さはね。
駄目な事判ってるのに。
自制心と理性の葛藤が
有ると思うけど。
性癖だもん、楽しんじゃえば。
19/07/19 09:39
(bt.0k5q9)
なんでやめる必要があるの?
19/07/19 10:53
(gAquqvg1)
逝かされるのも病みつきに成るけど、行風ちゃう興奮を味わうと後戻り出来ないでしょ!
プレーの最中に、あッ!って声が聞いたり、逝来そう!とか 出るっ! って言われたら、おいで!出してっ!って気持ちに成っちゃうし、知らない男のペニスから生温かい精液がドプッって出るのを間近で見ちゃうし、手や顔についた感触や匂いは忘れられなくなるからね!
口の中で。。。逝かせたく成るよ!
19/07/19 11:15
(hocxNgCS)
何故かしら同じ性癖の人には、自分の心は見破られてしまうんですよ。
私も、ダメたった。
我慢して、断るけれどもちんこは、丸出しのまま身体は動かない。
「私は、そんな違う。
そんな趣味はありませーん。」って言葉を出したけれどもだめだった。
前に回りしごかれて我慢汁が、溢れ出すまでなすがままだった。
頭の中では、「いけない。
逃げないと深見にはまる。」って危険信号が出た。
迷いによって、凄く耐えているのでかえって大量に汁が溢れ出す。
反対におじさんは、見透かした様に「しごかれるだけでは、物足りないんですねぇ?
レベルアップの体験しましょうね。」って竿から金たまに溢れて流れ落ちる汁を、「ぺろり」って舐め取られた。
「あうっ、ああ。」って、恥ずかしさと我慢に耐える為に、顔が真っ赤になった。
頭の中の封印していた扉が、少しずつ開いてしまう。
おじさんは、「照れるなんてかわいい男の子だ。
いろいろと教えてあげるよ。」ってかえって欲情してしまった。
ちんこ丸出しのまま手を捕まれて身障者トイレに連れ込まれた。
「服が、汚れちゃうから脱ぎましょ。」ってズボンとブリーフを脱がされた。
突然の行為に、「あのぅ、僕は。」って怯える。
「大丈夫だ、痛い事はまだしないよ。
気持ち良くさせるだけだ。」って、
下半身を激しく舐め廻された。
興奮してくると、シャツも脱がされて全裸にされた。
上半身から、アナル穴まで見られて舐め廻されて舌を挿入された。
頭は、ダメ出しするけれども、身体は求めて腰が動く。
凄く淫らな格好に、従って主さんと同じように何度も、逝かされた。
あの快楽は、麻薬なんですねぇ?
19/07/20 09:19
(KQXtNNFp)
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