あの日、私は自らの変態な嗜好性癖を自覚しました。帰りの電車の中でも、ノーパソのデニムの中で、三回射精したにもかかわらず、おちんちんはまた勃起してくるのが分かりました。地元の駅に着き、駅前の地下のトイレの個室に入ると、躊躇することなく、全裸になりおちんちんを扱きました。公園のトイレで濡れタオルで汚れを拭ってもらったにも拘わらず、全裸になった瞬間、私の身体中からはあの淫らな媚薬のようなミルクの匂いが漂い、その匂いに誘われるがままに、乳首を摘みながら、おちんちんを扱きました。ふと視線を感じ、ドアをみると隙間から私の恥ずかしい全裸オナニーを覗いていました。私は其方に向き直り、オナニーをしました。ドアがノックされました。私が鍵を外すと、ワイシャツ姿の方が、ニヤニヤしながら入って来ました。ドアを閉め、鍵をすると徐に私の嫌らしく尖った乳首を摘みながら、おちんちんを扱きました。また同性に嫌らしい事をされ、逝かされてしまう、私はやはり変態なんだと感じると、おちんちんが更に勃起し、先っぽからは嫌らしい涎が垂れました。少しして、逝きそうになり、先程教えられたあのはしたない台詞を口にしました。カスミの変態クリちゃんが気持ち良いです、カスミ皮被りの変態クリちゃん弄られて、逝っちゃいます、カスミ逝っちゃう!!そう言い、この日四度目の射精を晒しました。逝く寸前、おちんちんに手を添え、吐き出されたミルクを受け止め、おちんちんや陰嚢、アナルに塗り込みました。私が逝ったのを確認するとワイシャツ姿の方はニヤニヤしながら、個室から出て行きました。私は個室で今し方の行為に、自己嫌悪をなりました。私は同性に嫌らしい事をされて感じる変態何だと。しかしながらその日から、毎日のようにそのトイレで全裸オナニーをするようになりました。何回かワイシャツ姿の方にも悪戯されました。トイレの個室で全裸に剥かれ、嫌らしい事をされて逝かされる、時にはその浅ましく破廉恥な姿を更に別の方にも覗かれました。そんな日が少しの間続きました。
そしてあの人と約束してから一週間が過ぎました。私の駅前トイレでの変態オナニーをしなくなりました。そしてあの人と約束の前日の夜、電話をかけました。数回の呼び出し音の後、相手が出ました。あの人の声でした。あの、私この前上野で…。カスミちゃんね、やっぱり連絡くれたね。私確信してたよ、カスミちゃんは必ず連絡してくるって。全てを見抜かれているようでした。