先週の深夜、掲示板でフェラ希望の長距離トラックドライバーのオッちゃん(43才)と会ったんだけど、オッちゃんは汗臭い身体でチンポもかなり蒸れて臭っていた。でも見た目が自分好みの短髪の厳つい顔だったので、自分は黙ってオッちゃんの股間に顔を埋めた。
塩っ気ある玉袋から竿にかけ、自分はネットリと舐めるとオッちゃんのチンポはすぐにビンビンになり、先っぽから我慢汁が溢れ出てきた。
そんなオッちゃんのチンポをしゃぶりながら自分は「結構、早くイキそうだな。。」と思いしゃぶり続けた。
しかし、そんな自分の予想に反してオッちゃんはなかなかイカなかった。
もうフェラを開始して30分ほど経つのにオッちゃんはイク気配が無い。
我慢汁は変わらず出続け、チンポも口の中でビクビク反応しているのに!
更にフェラを続けた自分・・、気がついたら1時間以上しゃぶり続けていた。
首や顎が痛くなり、フェラ好きの自分もだんだん辛くなってきた。
するとオッちゃんが「ケツじゃねーと俺はイケないんだよ」と言い、自分にケツを貸せとまで言ってきた。
しかし、自分はアナルsexが嫌いだったので「洗ってない」「ゴムがないと」と色々と言い訳をしたがオッちゃんは「大丈夫、外に出す。すぐ終わるから」と、強引に服を脱がせ自分をうつ伏せにしズブリと挿入してきた。もの凄い激痛を感じたがオッちゃんは「やっぱケツだな!」と言い、トラックが揺れるほど激しく突いてきた。
確かに先程言ったとおりにオッちゃんはすぐに絶頂を迎えたみたいだったが、外に出す約束は無視しオッちゃんは「オォーッ、イクぞ!」と唸り自分の中でザーメンを発射した。
そして余韻に浸った後、オッちゃんが自分から離れると、便が付いたチンポをティッシュで拭き「ワリーな、中で出ちったよ」と笑いながら言った。