よく中性的と言われ若くも見られるが30過ぎの私
まだまだ経験は少ないが、おじさんとのホモ行為にすっかりハマっている、それもいわゆるキモおやじと言われそうなおじさんとの…
この前もとある公園に深夜に行った
当然、おじさんとの出会いを求めて…
2人ほど声をかけられたが、一人は若いがっしり系、一人はリーマン風の小綺麗なおじさん
これでは興奮は得られない…
悪いとは思いながらも約束が有るとウソをついて断った
そう言った手前、一人で長居するわけにもいかず、その場を離れて少し離れたトイレの方へ行くと人影が…
甚平姿のおじさん、失礼だがお腹の出た目のギョロっとしたキモいおじさん
私の好きなタイプ
私の肩ぐらい迄の小柄なおじさん
すれ違いざまに目が合った、おじさんはニヤニヤしている
私もニッコリ笑顔を返して目をそらさずに多目的用のトイレに入った
もうすでにドキドキがおさまらず、このキモいおじさんとエロい行為に及ぶと思うと下半身はビンビンに
すぐにおじさんも入ってきて
「こんな時間に来て、散歩でもないさそうやな?」
と、ますますニヤニヤして言いながらドアえお閉めカギを掛けた
エロい事しか頭にない私はそのままおじさんの背中に腕をまわして抱きしめるようにしてキス…
展開が早すぎておじさんは硬直してるようで、申し訳程度に腰に手をまわしてくるだけ
こういうおじさんの反応も好きな私
しかし、舌を絡ませてベロチューを仕掛ける私に応えてはくれず、おじさんの舌も硬直してしまっている…
私がキスとかは嫌やった?急にゴメンねと言うとおじさんは私の手を取って自分の股間へ…
「嫌やったらこんなんならへんよ」
と言ってカチカチのモノを触らせてきた
私はよかったと言って再び舌を絡ませた、
今度はおじさんも息を荒げて激しく私の舌を吸い上げてくる
たまらない…こんなおじさんと唾液を垂らしながらベロチューしてるなんて…
「兄ちゃんもビンビンやな、俺なんかのと違って大きいなぁ」
そう言ってズボンの上からしごいてくる
私は自らズボンもパンツも下ろして直接触ってもらう
おじさんはいやらしそうに
「ヌルヌルの汁出して、舐めたろか?」
と言ってしゃがみ込んだ
生暖かい舌の感触により息を荒げて悶えてしまう
おじさんの手は尻の方にも這っていき、尻たぶを揉んでくる、私はその手を片方掴むと自分の胸の方へ引き上げた
「乳首も触って欲しいんかいな」
身悶えながらうなずくしか出来ない私にしゃぶりながらおじさんはいきなりつねる様に激しく乳首を愛撫してきた
声を漏らしてしまう私、凄く感じる
気持ちいいと何度も言いながらおじさんにされるがまま…
おじさんの指がアナルも刺激し始めるが、アナルの経験がない私はお尻はダメやねんと手をどけてしまうが
「アナルsexしたこと無いんか?でも感じるんやろ?」
と言ってアナルの周りを指でなぞってくる
あぁ…と情けない声を漏らしながら私はおじさんのも舐めたいと言ってお尻への愛撫をかわそうとした、正直お尻も感じてしまう私はそのままアナルsexまでゆるしてしまうのが怖かったので…
半ば強引におじさんを立たせるとズボンもパンツもいっしょに下ろしておじさんのモノにしゃぶりついた
もっとおじさんに感じさせられたかったが、これもいい大好きなフェラ
口に広がるいやらしい匂い、すぐにしょっぱい先汁が溢れてきた
おいしい…この時は本当にそう思ってしまう
決して大きくはないがカチカチのおじさんのモノ…
私は大きさにはこだわらない、男である私がこの肉の棒を口に入れ味わっている事に興奮してしまう
もう夢中でしゃぶりながら自分でもしごいてしまう
「アカンわ、出てまいそうや!!出すで !!兄ちゃん出すで!!」
おじさんが腰を降って足もガクガクさせた
え?もう?と思いながらもおじさんのモノを口から離したく無い私はしゃぶり続けた、寸止めして遊ぶ余裕など無かった…
おじさんが両手で頭を掴んできたと同時にドクドクと精子が流れ込んできた
この感触が本当にたまらない、口一杯に精子を溜めながら絞り出す様に吸い付く
くさい匂いにしょっぱい味、媚薬の様に私を痺れさせる
ちんぽもちんぽから出てくる精子もおいしい…
そのまま飲み込んでしまった…
それでも息を荒げながら萎えつつあるおじさんのモノに舌を這わせてきれいにする
ゆっくりと舌を這わせながらまた硬くなってもっと味あわせて欲しいと思っていた