ゲイ体験告白

高校生の時、ふざけて友達から羽交い締めされて、ちんこをしごかれイカされました。

僕がＭに目覚めたのはこの時からでした。

ネットでＳＭプレイの映像を見るようになり、僕もこんなに責められたいと悶々としてました。

大学に入ってから、思いきって掲示板でＭ役の募集に連絡しました。
相手は40代の二人で、ＳＭクラブのお店に連れていかれました。
そこでピチッとしたシャツと競パンに着替えさせられました。
亀甲縛りをされ、縄がきつく体を締め付けるだけで、僕は勃起してしまい競パンで目立ってしまいました。

二人は僕を大の字に磔にすると、いやらしい顔で僕を責めてきました。

ムチでうたれ、ローションまみれになり、蝋燭をたらされ、何本もの電マでいたぶられ、乳首にグリップもつけられてまたムチ打ちされました。

イケメンのくせに男にこんなことされて気持ちいいのか？チンポをこんなに勃起させやがってお仕置きだ！…みたいな言葉責めされながらの亀頭責めとアナル責めに僕は絶叫を上げて悶えるだけでした。

最後は天井から両手を吊られ、乳首とチンポとアナルを二人から前から後ろからいたぶられ、何度も射精して、床にたくさん精液が飛び散りました。

店をでてからも、二人は僕をマンションに連れ込みました。

僕は両腕を後ろに縛り上げられてベッドに押し倒されました。
二人が僕に乗っかってきて、二人の臭いあそこを口にいれられ、下のアナルにも何度も串刺しされ、僕はぼろ雑巾のようにめちゃくちゃに犯されました。

なんか話が違うと思っても、抵抗できずになされるがままでした。

もうこんなことは嫌だとその時は思ったけど、しばらくたつと体が疼いて、また連絡をとってしまうようになっていました。
もう女は抱けません。体がおかしくなってしまいました。