期間が開いてしまったので、
新しく投稿します。
以前の話は「2014/10/15 22:54」の投稿をご覧くださいますよう、おねがいします。
僕の頭の中はもうグチャグチャで混乱状態になり、
何も考えられないまま、
無心で舌と頭を動かし管理人のオジサンのチンポをフェラチオしていました。
何分ほどその行為をしていたのかわかりません。
しかし、
管理人のオジサンは「ああしろ、こうしろ。」とフェラの仕方を指示してきました。
その指示に僕は、
「はい。」「わかりました。」「こうですか?」などと素直に言うことを聞いていました。
体格が良く力もある管理人のオジサンに比べて、
体が小さく力もない自分ではどうあがいても勝てない、
「逆らって痛い目に合わされるより、素直に言う事を聞いて早く終わらせた方がいい。」
無意識にそう考えていたのかもしれません。
そうしているうちに、
管理人のオジサンが僕の頭をつかみ喉の奥にチンポを差し込んできました。
一瞬「オエッ」と吐きそうになりましたが、
次の瞬間、管理人のオジサンが言いました。
「ザーメン出してやるからな、吐くなよ!飲めよ!!」
次の瞬間、喉の奥にドクドクドク・・・と、
ドロドロした物が流れ込んでくるのが分かりました。
苦しかったですが、
飲み込むしかその苦しみから逃れるすべがなく、
僕はすべて「ゴクゴク・・・」と飲み干しました。
僕の体の中に流れ込んでいく、
管理人のオジサンのザーメン。
チンポが口から抜かれると、
口の中、そのあと鼻の穴にもザーメンの生臭い雄の匂いが逆流するかのように匂ってきました。
僕は「ゲホッ!ゲホッ!!」と咳き込みましたが、
すでにザーメンは飲み込んだ後、吐き出すには手遅れでした。
『男のザーメンを飲んでしまった・・・フェラまでしてしまった・・・僕は変態になってしまった・・・』
そう感じていました。
しかし、
悪夢はもちろんそれだけでは終わりませんでした。
たった今、射精したばかりの管理人のオジサンのチンポは以前として勃起してビンビンの状態でした。
信じられないというような気持ちで思わず視線を逸らせずに、
管理人のオジサンのチンポを見ていると、
「見たとおり、俺はまだまだ満足してないぞ。本番はこっからだ、お前のアナルマンコに、たっぷり射精して種付けしてやるからな♪」
管理人のオジサンはニヤニヤと、いやらしい笑みを浮かべながらそういうと、
強引に僕を四つんばいの状態にさせました。
そして近くにあった冷蔵庫から炭酸ジュースのペットボトルを手に取ると、
「これでいいか。」
そう言って僕のアナルにそれを強引に突っ込むと、
アナルにジュースを流し込みました。
炭酸なのもあってなのか、
すぐに便意をもよおし僕は豪快にベッドの上に排便していました。
それを何度か繰り返すと、
「これくらいでいいだろ。よし、処女だから痛いだろうが、これからチンポの良さを体に直接教えこんでやるからな♪」
そう言いながら、管理人のオジサンはユックリとチンポをアナルにあてがいました。
「お前のアナルを俺のチンポの形にしてやるからな、俺専用の便器アナルマンコにしてやる!」
そう言った次の瞬間、一気にチンポを挿入してきました。
言葉が出ないくらいの激痛が走りました。
悲鳴させ出ない程の激痛。
当然です。
今までアナルに物を入れるなどした事などなかったのですから。
管理人のオジサンは言いました。
「今日は1日ず~っと愛してやるからなぁ♪」
まだまだ、悪夢は終わらないようでした・・・。
しかし、
すでにこの時、僕は男とのSEXに快感を覚え始めていたのかもしれません。