成人映画館というのは、露出欲もある私にとっては、
都合のよい遊び場所である。
その欲求を満たすが為に、昨晩成人映画館に行ったつもりだったのですが・・・
こちらの住人さんで、昨晩福◯国際に行かれた方がいらっしゃいましたら、全裸でいた男が私です。
男性との絡みも嫌いじゃない私ですが、昨夜は露出欲にかられ、成人映画館を訪れました。
館内に入ると、客数は10人程度。
しばらく様子を見ていましたが、どうやら大丈夫そうな
そっち系のお客さんばかりのようだった。
ならば・・・と、早速一番後ろの席に座り、一枚ずつ脱いでいく。やがて全て脱ぎ捨て、全裸になり映画鑑賞。
開放感に興奮し、ペニスは勃起した。
何人かが、出て行く際私をチラ見する。
特段、手を出してくる様子もなかった。こうなると、ちょっとぐらい遊んで貰いたい欲が出てきて、悶々し始めていました。
しばらくすると、新たなお客さんがやってきて、入るなり私の姿をみて、席の横に立ち私を遠慮なく見ていた(この時は、Yシャツ1枚だけ羽織ってましたが)。
すぐに私の横の席に座り、ペニスに手を伸ばしてきた。
反応し、キンキンに勃起する私・・・
ペニスをしゃぶられ、乳首をイジられ私は、小さく喘ぎ声をあげる。
男の舌は、私の身体を舐めまわし、脇の下に舌を這わそうと、私のシャツを剥ぎ取った。全裸のまま、男に脇を舐め回された。
「俺、キスにむちゃ興奮するんや」
そういうと、強引に私にキスしてきた。
昔はちょっと苦手だったが、今は平気だった。
舌を絡ませあう。男が興奮しているのが判った。
鞄から何かを男が取り出すと、私のアナルへと男の指がのびた。ニュルっとした感覚がアナルに伝わってきた。男が取り出したものは、ローションだった。
男の指先が、1本・・・2本とアナルに入ってくる。アナルをかき回す。どんとんと解れていく・・・
「チンポいれたるわな!」
男が呟いた。
私は驚き、
「いや、さすがにここでは・・・」
と、答えたが、男は構わず私の席にの前に移動し、
狭いスペースでズボンを脱ぎ始めた。
「いや、ダメだって・・・」
私は今日は想定して無かったので、断わろうとしていたが、嫌いじゃないだけに、言葉に力がなかった。
男のビンビンになったペニスの先が、アナルにあてられた。
「いや、ホントに今日は・・・ダメだっ・・・」
そう呟いた瞬間に、男のペニスが恐ろしほどすんなりと、私のアナルな中に押し込まれ挿入された。
「うぐぅ・・・ダメ」
構わず男が、ピストン運動を始めた。
「あっ!あっ!あっ・・・」
全裸で椅子に座った状態で、身体をズラされ両脚を大きく開き、よもやの映画館での挿入だった。
すると、突然後ろから手が伸びてきて、別の男が私の
乳首を弄り始めた。そして、私の両手を上に上げさせ
頭の上辺りで、ぐっと押さえ込んだ。
この行為が、私を余計興奮させた。
挿入した男は、ガンガン突いてきた。アナルがトロトロになっていくのが判った。
最高に感じていた。突かれながらも、私のペニスはフル勃起している。
後ろの男に両手を固定され、突かれている・・・
(凄い・・・)
「あぁ~もっと・・・一杯突いて下さい・・・」
思わず懇願する私・・・
1度ペニスを抜かれると、男達は私を立たせ、
後ろの立見スペースに移動させた。
立ちバックの体勢を取らされると、二人の男が
交互に私の尻を叩き始めた・・・
気持ち良かった・・・
叩かれる度に、「あぁ!」と声をあげてしまっていた。
しばらくの間、まるで見せ物のように尻を叩かれたり、
下から乳首を引っ張られたり、尻を引っ張りアナルを
確認されたりしていた。数人がその様子をチラ見しながら、出入りしていく。
やがて、再度立ちバックのまま、挿入された。自らケツを振りペニスを堪能した。
突かれながら席を見渡すと、4~5人がまるで無視するかのごとく、映画を観ていた。
男のピストン運動が激しくなる・・・
「イっていいか?」
「は、はい・・・」
男はイク寸前で抜き去ると、自ら擦り果てた。
正直、もっともっと突いて欲しかった。その為、その後も1時間近く全裸でいたが他に相手してくれる人は居なかった・・・
※全裸のまま、館内で一枚だけ写メ撮ったので
プロフ画像に載せておきました