私は四十代の食品製造業の仕入部長をしています。既婚で、この数年にこの世界に入った者です。この春の人事異動で二十歳のアルバイト加工作業員を私の部下のチーフバイヤーとして抜擢しました。何故、彼が選ばれたかと言うと、彼は私のタイプで可愛い子だったからです。長い間一緒に過ごしたいからです。もちろん仕事も出来るからですが、彼の笑顔は癒されます。
彼はタクミといい、デスクは私の横に座らせています。若々しい匂いが私を興奮させます。それで今回の出来事が起こりました。
タクミと一緒に出張へ出掛ける事になりました。いつもは本部に任せてホテルを頼みますが、今回は私が温泉付きのホテルを探しました。タクミの裸が見たかったからです。
当日、仕事が終わり居酒屋で一杯し、少し酔ったタクミが可愛くてたまりませんでした。ホテルへ戻りチェックインすると、はじめて温泉があるのを知ったようなふりをして、タクミを温泉に誘ってみました。
しかし、タクミは酔ったからといって断られました。
ショックでしたが、目の保養に私独りで浴衣に着替えて浴場へ。
ビジネスホテルなので三十代ぐらいのサラリーマンがたくさんいて、ついつい長湯をしてしまいました。そろそろ上がろとした時に、なんとタクミが入って来ました。タクミは、部長も今だったんですか?と聞いてきたので少し前に来たと大嘘を言いました。
目の前にタクミの裸があります。前を隠さないのでもろ見えです。
可愛い顔立ちに似合わないような下半身が毛深く、特にちん毛は黒々しています。
さらに可愛い顔と真逆な大人のチンポ。かなり大きく、亀頭はピンク色でまだ使いこんでないようですが、カリが大きく松茸みたいな、やらしいチンポでした。ずっと見ていると怪しいので、タクミが体を洗っている間はサウナで違う男の裸を見ていました。かれこれ2時間以上私は風呂場にいることになりました。
一緒に上がると、明るい脱衣室で、お尻の観察。前は毛深いのにお尻はあまり毛深くなく、ツンと形のいいお尻。タクミはシャツとスラックスの姿できたみたいでした。
私は長湯したせいで喉が乾き、自販機でビールを購入した。タクミも欲しがったのでおごってあげました。するとタクミは、部屋で一緒に呑むかと言ってきたので、喜んでOK。部屋に入るとタクミは浴衣に着替えました。暫く飲みながらテレビを見ていましたが、タクミの浴衣の着方が左右が逆だったので、それでは死人だよと教えてあげました。タクミは、帯を外して、どうですか?と聞くので、着付けてあげようと、二人で立って向かい合いました。するとわたしの理性がぶっ飛び、タクミを抱きしめてしまいました。タクミは驚いたようでしたが、私がこちらの世界の者と気がついていたと言いました。私は開き直って思わず、タクミのチンポをしゃぶらせて欲しいと頼みました。タクミも嫌がる感じがなくOK 。私の目の前で全裸になってくれました。私は念入りにしゃぶらせてもらいました。たまっていたのか、すぐに大量の精子を私の口の中に放出しました。二人だけの内緒にしてもらいました。次回の出張はツイン部屋にしようと思います!