よくエロ本とかビデオで、無理やりヤられた女が、突然エロ女に豹変したりするのをよく見るが、
バッカじゃんとせせら笑ってた俺。
でも、俺もアナニーしてて、次第に夢中になり、
スカート穿いて女装してあんあん言いながらアナニーするようになった。
やがてアナル用のでこぼこした玩具でケツイキするようになり、男にされたいと言う想いから
ツレに突っ込ませてみた。
「あはん、うふん」とか、ふざけて声を出していたがかなり感じてた。
「マジで感じてんだろ?」と言われ「いや、あんまり、、」と答えたら
俺の腰を抑え、めちゃくちゃ突っ込んできた。
痛いから、アナルを緩めたらたちまちケツイキし、それでもヤられ続け痙攣して悶えていた。
痙攣が収まると「もっとしてええ!」と女のように身をくねらしおねだりした。
そしてとうとうチンポを受け入れ、精子を直腸にぶちまけられて俺はツレの女になる事を約束させられた。
屈辱だけど、心地いい、変な感じ。俺はこうやって男にヤられる為に生きてきたんだと実感した瞬間だった。