昔話です。
まだK校生の頃、当時は完全な体育会系でして、エッチには凄く興味はあるけど、そんな時間もなく、
雨でグラウンドを使えずに早く終わった時とかに、当時はなんと「学割」で入れる所で「男」になってました。
「ソープ」「ストリップ」「エロ映画館」等へ友人と遊びに行きました。
その中で唯一、こちらからの行動なしの快楽を覚えたのが「映画館」でした。
最初は「学割」を理由に友人と行ったのですが、暗闇の中、いつの間にか隣に座ってた男性の手が太腿に触れて、その温もりに嫌悪を感じない自分に驚き、近くに座ってる友人に悟られないようにじっとしていると、その手はやがて股間に。
映画に興奮してるのか、その手の動きに翻弄されてるのか、恥ずかしい程の勃起をしてました。
やがて、その手の主が耳もとで「トイレにおいで」と言って離れていきました。
まだ性体験も未熟な頃で、好奇心もあって、隣でほぼ寝てる状態の友人に「トイレ行ってくる」と伝え席を立った。
トイレに行くと、先ほどの男性が居て「エッチな本見せてあげるよ」と個室に誘われる。
好奇心に抗えず個室に入ると2冊のモロ雑誌、当時でいう「裏本」を渡されました。
それを見て興奮していると、前にしゃがみ込み、ズボンとパンツを一気に降ろされました。
「見てていいよ」の言葉と同時に股間が温かさに包まれる。
その舌が仮性の皮をめくるように動く。
快感の波に膝が震えてくる。
雑誌から目を落とすと、こちらの様子を見ながらコントロールされてるようだ。
ストロークや舌使いに強弱をくわえながら、いつの間にか尻を掻き分け菊座に届く指。
その前後の刺激で一気に破裂してしまった。
その時はおわった後の嫌悪すらあったが、数週間後からは友人が行かないのを確認しながら通うようになってしまった。
続きはいずれ