たくさんの方々から、応援頂いたので前回の少年とのお話を…
少年のまだ小さなぺニスがピンピンに勃起して真っ赤な亀頭が我慢汁でヌルヌルになりながら徐々に剥けていく様を玉玉を揉みながら裏筋や竿を優しく優しくサワサワ サワサワして ビクンッ って反応するのを楽しんだり 小さな喘ぎ声を出す少年の快感で歪んだ顔を覗き込みながら ｢気持ち良いのか？｣とか｢厭らしいぉ汁が溢れちゃってるよっ｣って煽りながら｢もう出したいか？射精しちゃうの？どうして欲しいんや？｣って言葉攻めして、少年が ｢口に入れてっ！温ったかい口に入れて舐めて欲しい！｣ って素直に求める様に追い込んでは ｢ほらっ口の中においでっ｣って言いながら喰わえてベロを絡めて態と卑猥な音をたててしゃぶりつき｢もう出したいなら出していいぞっ！｣｢今日も沢山出したら全部飲んで、その間々しゃぶり続けてやるから好きなだけ、出るだけ精液出していいからなっ｣ って飲み巻くッてましたが、ある日 少年が激しく仰け反った瞬間にぺニスが口から飛び出して まともに精液が顔にかかり 頭やおでこ、目や鼻は勿論、唇や顎にまで精液を ぶっかけられて その熱い程の精液にウットリしてしまい、恍惚とした表情で ｢あぁ～～～～っ凄いっ｣って囁いて｢凄く熱い精液っ！｣ って言って唇の周りに付いた精液を舌先で舐め廻してしまい、その様を上から少年に見詰められて はっ！ っとした少年、少年がニヤァ～～っとした気がして Ｍが芽生えて舌先をゆっくりゆっくり突き出して求めると 少年がぺニスを唇に擦り付けてきたので ｢はぁ～～んっ！精液全部頂戴っ！顔中の精液も全部飲ませてぇ～～｣ って悶えて求めてしまい、少年に突き出されたぺニスをチュウチュウと音をたてて吸いながら 少年が指でかき集めた少年の熱い精液を口に運ばれては舌で受け止め飲まされました。
味わって飲みたい私のペースより、精液をかき集める少年のペースの方が早くて 唇の上に 鼻の下に 精液溜まりが出来て、その精液の強烈な匂いに酔ってしまい 自らの手で 鼻の下の精液溜まりを鼻に押し込む様に塗り込み ズズズ～～～～ ズズズ～～～～ っと思いっきり吸い込んで 鼻から口に逆流する精液を喉に感じながら 鼻を通り抜ける精液の匂いで 頭が真っ白になり｢駄目っ！ 射っちゃう！射っちゃう！ 出る出るっ！ 逝っくぅ～～～～～～っ！｣ って少年の腰を抱き締めて しゃがんだ間々の姿勢で ガクガクガク～～～～～～～～！ ブルブルブル～～～～～～！ って震えてズボンを履いた間々 パンツの中で 思いっきり射精してしまいました。
はぁはぁ と息があがる私を少年は上から見詰て ｢おじさん？射精したよねぇ～～？｣｢凄く出たでしょ？｣
そして ｢おじさんの精液見せてよっ！匂い嗅がせてよっ｣ って矢継ぎ早に攻められ あっと言う間にズボンを降ろされ パンツをゆっくり脱がされて 黒々とした陰毛にベットリと付いた精液を見られて 少年の顔が近づいて 少年の鼻が精液に触れるか触れないかの距離になり クンクン クンクン と犬の様に匂いを嗅がれて 堪らず ｢おじさんのも舐めてくれっ｣｢ぺニスを口に入れてくれっ！｣っと腰を突き出して｢お前の口が欲しいんや｣
ぎこちないけど 最高の瞬間！
少年の温かい口の中
少年の小さな舌
少年の幼い唇
全てが 夢心地 な快感！
この口が欲しくて
この口を汚してしまいたくて
自らを煽り あっ と言う間に少年の喉に 少年の喉奥深くに 大人の雄の 汚れた精液を 思いっきり射精して ……………
少年の喉が鳴る音を聞いて 本当に幸せな瞬間を満喫しました。
私は少年の精液を鼻の穴で しっかりと受け止めて 少年の匂いで昂っていました。
少年の精液は全て飲んであげる替わりに 私は少年の匂いを全て独り占めして燃えていました。
もぅダメです。
私をこれほど虜にして、そして君の匂いが忘れられない…
いっそのこと…
私を下僕にして下さい！
一生君の精液を飲み続ける覚悟が出来てます。
君の精液は私以外に出させない！！
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