今日は久しぶりに早く起きた。
ベッドから出るといつも通りチンポはびんびんに勃起。
裸で寝ているのでそのまま階下のシャワーへ。
キッチンに早起きのママがいたので、「昨日パパとやった？」
と聞くと、「昨日は早く寝ちゃったからしてないわ」とのこと。
「よかった。じゃあやってくれそうだね。」
「そんな立派なの見せられたらあたしも興奮しちゃうでしょ」
シャワーを浴びて体と穴をきれいにした。
ここ一週間はしてないので興奮。
両親の寝室に行き、大の字のパパの布団をそっとめくった。
パパのチンポも大人しく小さくなっていた。
カーテンを開けて陽の光を入れたらお楽しみを開始。
パパのチンポの匂いを嗅いで顔にこすりつける。
竿に舌を這わせ、咥え込む。
チンポが口の温かさに反応するのだろうか、ぐんぐん大きくなり口から
飛び出る。
パパの体をマッサージしていると目を覚ましてくれた。
「おお、珍しいな。帰ってたのか。」
「おはようパパ。ママと昨日はしなかったんでしょ。お願い一回だけしてよ。」
ローションをパパのチンポと僕のアナルにたっぷり塗り込む。
騎乗位でパパのチンポを根元まで入れた。
「ああ、やっぱりパパのが一番気持ち良い！」
向きを変えてバックで挿入されたままパパの上に寝転ぶと今度は
パパが突いてくれる。
パパの欲望にも火が付き、僕を抱き下にするとがんがん突いてくる。
このリズムがたまらない。
僕の肩をしっかり抱き寄せて中に出してくれた。
全部出してぐったりと僕に乗っかってくるパパ。
「パパ、ありがとう。元気良いね」
僕のも吸い出してもらおうとパパの口にチンポを向けた。
「シャワー浴びてくるから下で待っててくれるか。トーストにかけて
くれ」
「いいよ。」
食べ物にかけて食べるのもパパの楽しみ。
シャワーに行くパパにタオルを渡しにいったママがリビング
に戻ってきて僕のおしりをおしぼりで拭いてくれる。
「さてはかけるのね。今日はザーメンコーヒー？」
「トーストじゃないかな」
パパはシャワーから出るとママにトーストではなくツナサンドウィッチを
頼み、作ってる間ひざに僕をのせてチンポをしごいてくれていた。
ママが持ってくると２つに割り、そっと僕のチンポをはさんでしごいた。
これはたまらない。
たっぷり射精してしまった。
パパは僕のチンポをきれいに舐めてくれた。
サンドウィッチもおいしそうに食べていた。
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