一週間前に、おっちゃんとエッチしてからまた昨日飲みに行きました。
いつもの居酒屋に行き、大将も交えてバカ話し。
ここまでは先週と変わらずですが、これからがいつもと違う。
店を出て、いつもなら終了するのですが…
おっちゃんから一言!
『今日も肛門貸してくれ!』
って…肛門てなんかストレート過ぎて笑ってしまいましたが、僕はあのデカいのが欲しかったのもあり、
『はい、お願いします。』と即答してしまいました。
僕は他の人とは絶対にナマはしないし、定期的に検査しているので大丈夫ですが、おっちゃんはわからないので、先日のナマで中出しされたのが凄く不安でした。
おっちゃんと関係を続けて行くなら検査してもらって、お互い安心してからエッチしたいので、勇気を出して言ってみました。
『ナマでするのは、おっちゃんが検査してからにしてください。ここ数年間誰ともしてないなら迅速検査などで結果を出した後でお願いします!』って
そしたらおっちゃんも、
『そうやね、病気は持ってない自信は有るけど、お互い安心できればもっとスケベにヤれるけんね!今日はゴム着けてならいいか?』
意外に素直すぎてびっくりしてしまいましたが、そこまでして僕とエッチしたいと思ってくれていることを考えると、堪らなく興奮してしまいました。
とりあえず、おっちゃんの家に上がり、飲み無しですぐに僕は全裸。
興奮を抑えきれず、おっちゃんの汗のにおいがする乳首を
舐めながらトランクスの上からチンポを触る。
もうすでにカチカチ!
ガマンできず、全裸になってもらい立ってもらったままフェラ。
『あぁ、気持ちいい!イきそうや!肛門見せぇ!』
言われるがままに、お尻を突き出した。
『あぁぁ、エッチな肛門やな、エロいにおいさせやがって!』
次の瞬間、またあの優しい手つきでクチュクチュ!
昔の人はローションの代わりにワセリンを使っていたらしく、この前もこのワセリンを使っていたみたい。
今日は覚悟していたので、居酒屋のトイレで浣腸をしておいた事を告げると、
『このスキモノ(笑)!やっぱり俺にヤられたかったんか!』
と言いながら、チンポをゆっくり入れてきた。
今回は心に余裕があるみたいで、いろいろ声をかけてきた。
『俺のチンポは好きか?』
『早く結果出して、ナマでいっぱい出したい!』
とか。
かなり長い時間をかけてしばらくするとおっちゃんが、
『うお!イク!出すぞいっぱい出すぞ!オラ』
すると、
『ドクドク!ドクドク!』
一週間前からオナ禁していたらしく、この前よりかなり長い射精。
しばらくしてお尻からチンポを抜くと、
『ブリュリュリュ…』
恥ずかしい音が聞こえてしまいました。
『今日はゴム着けたから、肛門からいやらしい汁は出んかったな。』
ちょっと残念そうにしてるおっちゃんが可愛く思えました。
終わってからシャワーを一緒に浴びて、またフェラして、お礼と言いながらおっちゃんは僕のお尻を洗ってくれました。
再来週くらいに、また会う時に検査結果を見てOKならナマでいっぱい出してもらいたい。
それまでおっちゃんも僕もオナ禁止の約束をして別れました。