スレが下がったので新スレにて続けさせて頂きます..
彼と何度も長くいやらしいキスを交わし唾液を注がれそれを飲み干すあたし...
「よし、風呂でケツ綺麗にしたるわ!」
彼は紙袋を持って浴室に向かったのであたしは着ている物を脱いで
彼の居る浴室のドアをゆっくり開けた。。
青白いルームライトに照らされる湯船に浸かる彼の前であたしは前を隠すように横向きにイスに座りボディソープで身体を洗い流す...
「そこのマットに四つん這いになって...」
彼は浴槽から出て洗面に行き紙袋を持って浴室に戻ってきた..
あたしは彼に言われるまま黙って凸凹したマットレスの四つん這いの姿勢になった...
「でかいケツやのぉ~(笑)...パンッ!」
「いっ!...」
彼の平手があたしのお尻に振り落とされる..
「こんなケツしとったらみんな叩くやろ(笑)..パシーンッ!」
「あんっ!いたいっ...」
「ケツ叩かれるの好きやろ?(笑)ほら!パシーン!」
「いやっ!あん!いったぁぃ...」
「あいつ、これも言うてたわ(笑)「ケツ叩きながら突いたら狂うたように感じるドMや」って(笑)ほらほら!パシーンッ!ビシッ!」
「あんっ!..いっ..いやっ!..やんっ!」
「ほな浣腸入れたるからな...」
” ズニュゥゥゥゥッ...チュボ ”
「...はぁぁぁ...あん!」
冷たい浣腸液がゆっくりと注入されていきます..
「まだやで..」
2つ、3つと続けて注入されます..
今まで自分でしたことはあっても人にされたことはありませんでした..
「やらしいケツの穴やなぁ..ヒクヒクしてるで(笑)...パチンッ!」
「あんっ!だめっ!..た、叩かないで..」
お腹がゴロゴロと鈍痛を伴って便意が襲ってきます。
「おぉっ(笑)ケツしばいたらケツの穴がキューッてなったがな(笑)..まだやで!まだまだ我慢せなアカンで!」
彼はあたしが我慢に顔を歪ませているとあたしの前に回り込みキスをしながらゆっくりと上体を支えるように起こし首筋から乳首に舌を這わせてきます...
「あぁっ!だめだめっ!..そんなっ..あん!」
「出そうか?(笑)ここで撒き散らすか?..うん?(笑)」
「いやっ!..トイレに...あぁんっ!トイレに行かせてっ!」
彼の愛撫に耐えながら必死の懇願を繰り返しあたしはトイレで全てを出し切り再び浴室でシャワーによる洗浄を彼の手で行われ浴室を出ました..
長くなって本当にごめんなさい。。
あと少しだけお付き合いしてね...
むーちゃん