ここに投稿で合っているか分かりませんが・・・
私は・・女装娘になるのかなぁ 一応、女性として生活していますが、洋服の中は男性です。
今、24歳となり、色々な仕事を転々としましたが、1年半ほど前から、知り合いの紹介で、
喫茶店、件、夜はBARをしているお店で、女性として働かさせて頂いております。
最近まで同棲していた彼氏がいました。 仕事を転々・・・と言うのが、それまで
男性に性的なサービスをする仕事をしていたのですが、その彼に言われ、そういう関係の仕事を
一切辞め、今の喫茶店での仕事をしています。
しかし・・・その喫茶店のオーナーさん（男性）との仲を怪しまれ、別れを告げられてしまいました。
私のような中途半端な女性は、普通の女性に比べ、職業を選ぶ選択肢がほとんど無く、知り合いの
協力でもない限りは女性としては普通の仕事には就けません。
そのオーナーさん（46歳）は、私の前の職歴も聞いていたようで、仕事を初めて1ヶ月ほどで、
仕事の合間ですが、口でのサービスを要求されるようになりました。
彼の為、仕事を続けていく為には、その口淫を受け入れるしかありませんでした。
彼にどこまで知られていたかは解りませんし、口淫だけでも十分に別れる原因ではありますが、
オーナーさんは、それ以上は興味は無いらしく、身体を求められる事も無く、乱暴もされていません
ので、今も仕事は続けています。毎日ではありませんが日に1～2度のサービスの要求は・・・
まだ続いています。
小学生の頃から違和感はありました。
男子と女子とで分けられたりした時に、なぜ自分は男子の方に居るんだろう・・とか、女の子の友達
と入るトイレが違う事・・・ お母さんが、私が頼む可愛い服を買ってくれない事など・・
4年生の頃には違和感が確信に変わり、一度髪を伸ばし、可愛い服を着て登校するようになりました。
好きな男の子もできて・・・イジメは多かったですが、無理していない自分がすごく楽でした。
・・しかし、母親が学校に呼び出され、私の事で両親がすごく悩んでいる事を知り、それ以上は両親
に心配を掛けたくない思いで、男の子を演じる事にしたのを思い出します。
好きな男の子と言うのは、近所に住んでいた1学年上のお兄ちゃん的な男の子で、登下校時には、
私をからかう同学年や下級生の子達を叱ってくれていたりして・・好きになってしまいました。
5年生になる頃には、そのお兄ちゃんの家に毎日のように遊びに行くようになり、帰りが遅い時は
先に家に上げてもらい宿題をしながら帰りを待っているほど、入り浸っていました。
名前は・・仮に「俊君・・」とします・・・が、俊君は、結論から言いますと、私に「男性」を教えてくれた
人で、私は初恋相手が全ての「初」の相手・・・幸せな初体験ばかりでした。
私が5年生で、俊君が6年生の時
俊君が私に、持っているエッチな雑誌を、見せてくれる事がありました。
5年生の私は、男の子・・を演じている時で、髪は普通の男の子と同じように切り、服装も、
みんなが着ているような、ナイキ、プーマのスポーツ系の服を我慢して着ている頃です。
もちろん俊君も同学年の女子の中に、好きな人が居る、女の子が好きな普通？の男の子で、
私の事を男友達として、そんな雑誌を見せてくれていました。
俊「トモ（私）、お前、これ見てチンコ立つ？」
初めは俊君にそんな事言われて、恥ずかしいあまり逃げて帰った事もありました。
5年生の私は、ある程度の知識はあります。 エッチな雑誌を見てすぐに、セックスをしている男女
だって事も分かりました。
俊君は私を男友達として話しかけてくれていたんですが、私の中身は「女の子」なのは変わらない
ため、そんな話題は避け・・・俊君がエッチな雑誌を見ている時は、関わらないようにしていました。
小5の夏休み・・後半だったような・・・
毎日、朝から俊君の家に行き、2人で何をするわけでもなく、だらだらと遊んでいました。
俊君がふざけて私の背中に飛び乗ってきた時です。 背中にコリコリとした感触を感じました。
それは・・・すぐに俊君のおチンチンである事は分かりました・・が、一生懸命気付かないフリを
しました。 しかし、それは明らかに私に擦りつけているようにも感じました。
俊「やべ・・立っちゃった こーしてると気持ちいい」
やはり、私に擦りつけていました。 私は大好きな人のその「気持ちいい」と言う言葉に、嬉しく
また、恥ずかしく思ってしまいました。
じゃれ合う感じで、少しその擦り付けが続き、その「気持ちいい」を連発したあと・・
俊「トモ、・・・ちょっと触ってみて」
私の手を取り、強引に俊君の股間に持っていく・・・ でも私は、抵抗しませんでした。
ズボンの上から握り、どうすれば気持ちよくなるかも分かっていた私は、それを上下に動かしてみた。
予想通り、「気持ちいい・・・」と声に出し呟く俊君 もっともっと、してあげたいって思ってしまった
私は、その時短パン姿だった伸君のズボンの裾から手を入れ、直接おチンチンを握った。
人生で初めて触った私以外の男性器・・・ すでに先端はヌルヌルで、パンツの中もヌルヌル・・
ゆっくり上下すると、すぐに俊君は「あぁぁ・・・」とだけ言い、パンツの中に出してしまった。
俊「トモ、ありがと また、今度してなぁ」と言う伸君に私は 「・・・うん」と答えていた。
そして、その日の夜・・・一人で、今でも滅多にしない男性器でのオナニーを何度もした。
それから、俊君が小学校を卒業するまでの間、また今度・・・は無かった。
私は、凄い勇気が必要であったが、俊君が卒業したと同時に、私の心と体の問題と、私の
俊君に抱く気持ちを全て告白した。
すぐに「気持ち悪いから帰れ！！」って怒鳴られたが、私の中では好きな人に隠し事が無くなった
事で、モヤモヤとした何かが吹っ切れ、スッキリした。
2～3日後、俊君が家にやってきて、怒鳴った事を謝ってくれた。 それと、俊君の恋愛対象は、
女子であり、私の気持ちには答えられない事も説明してくれた。
私は俊君の好きな女子の名前も聞いていたし、気持ちに応えて欲しいとかも考えていない・・・
そんな気持ちも、素直に言えた。
すると俊君は・・・私の事は男子としか見ていないって前置きを置いて、でも、一度手でしてもらって
以来、妙に色っぽく見える瞬間が何度もあり、耐えるのに苦労した事も何度もある事を教えてくれ、
私は、その言葉に全て救われた気がした。
私「・・・また、する？」
そう聞いてみると「・・・頼む」って言うので、俊君のズボンを下げ、初めて俊君のおチンチンを生で
見た。 立つ・・まではいかなくとも、太くはなっていて、私のとは全く違っていた。
私が座っていた勉強机の椅子に座ってもらって、その前に正座すると、久しぶりの俊君の
おチンチンを握ってみた。 それは一気に大きくなり、私はゆっくりと上下に擦ると、10秒も
掛からず、私に向かって射精された。
一度ピュッて大きく出した後も、ズルズルと先端から出続ける精液を手では押え切れず、勢いで
そのおチンチンを口に含んだ。 女性が男性器を口に含む事は知っていて、何度も何度も想像して
いたため、勢いで初めてのフェラまで経験した。 出された精液をどうすればいいのか分からず、
飲み込み、顔を上げると、
俊「・・今のフェラチオってやつやろ？ お前・・そんなこともできるん？」 と感動されてしまった。
私の小学校卒業式も近い頃
冬は好きだった。 俊君の家に向かうのに、ロング丈のコートを着て外を歩く為、その下に
女の子っぽい洋服を着ていても、人に何も言われる事は無かったからだ。
俊君は、ホットパンツやショート丈の短パンが好きだった。 ・・・好きとは言っていないが、
可愛いって褒めてくれる時は必ず、ホットパンツやショートパンツの時だっだ。
それに合わせて、少しだけフリルやレースのあるシャツを着ていくことが多かった。
その日も私は、若干中性的な服装で部屋を訪れた。
その頃には定番となっていたのだが、俊君がベットの縁に座り、ズボンを膝辺りまで下げるのが
合図で、私はその前に座り、手で握って擦るって流れになっていた。その日も、いつものように
握り、中学校での話を聞いていると、話の途切れた段階で、私の頭を押さえるように、俊君の
おチンチンに持っていく・・・フェラの合図だ。
初めてフェラを経験してから約1年・・・ もう、すっかりフェラチオにも慣れていて、俊君が長く
気持ちよくなれるように、強弱も付けれるようになっていた。
その日も、いつものように強弱を付けてしゃぶっていると、俊君の手が私の胸を撫でるように
触ってきた。 びっくりして俊君を見ても、「続けて」と言うだけで、なぜ触っているのかは教えて
くれない・・・ その内、着ていたシャツのボタンを上から2つほど外すと、シャツの中に手を入れて
胸を撫でまわし、乳首を刺激し始めた。
俊「これ・・気持ちいい？」 そう聞く俊君に、咥えたままうなずく・・・
少しの間、そんな感じで撫でまわされ、頭がポー・・・ってなってしまっていた私を、いきなりベットの
上に寝かせる。
・・・今日の俊君は・・ちょっと違う そう感じ始めていた私は、抵抗する事無く、俊君の次の行動に
期待し・・何が起きても受け入れようって思っていた。
俊君は、私のホットパンツを膝上辺りまで下げると、上から太ももと太ももの間に、ヌルヌルの
おチンチンを差し込んできた。
何度か出し入れされると、俊君の下腹部が私の敏感な部分を押す形になり・・・パンツの中で
私のがヌルヌルになっているのがバレちゃうんじゃないかって、ヒヤヒヤした・・・
俊「・・本物の女としたら、こんな感じなのかなぁ・・」 と俊君が呟くので、私は「気持ちいいの？」
って聞いてみると、
俊「スゲー気持ち・・いい お前、最近可愛いやろ？ しゃぶってるお前が女に見えて・・」
そう言われて・・内心飛び上がりたいほど嬉しかった。
そのまま太ももで出してもらった後、俊君の布団にベッタリ精液が付いてしまい・・・
次からは私が脚を上げ太ももの後ろからすれば、私に掛かるから、そうして・・・って頼んだ。
それが、素股だって事を知ったのは、だいぶ後になってからです。
それからすぐに同じ中学に入学すると、俊君と同じ卓球部に入った。
中学2年で俊君が高校に進学するまで、毎日のようにエッチな事をしてくれた。
家ではもちろん、学校でも・・ 夕方外周にあった公衆トイレ、卓球部の部室、練習していた
体育館の2階の卓球台の影・・・ 少しでもチャンスがあれば、俊君がおチンチンを出し、私が
しゃぶる・・・ 出すこともあれば、そのまま人気を感じ納めてしまう事もあったが・・・
家にいる時は、素股でしてくれる事も多くなっていった。
私は中学生になってから、若干ではあるが髪を伸ばした。 耳に掛かる程度のショートヘアで
あったが、前に俊君に「女に見える」って言われてから、もっと女の子として見て欲しいって思い、
生徒指導の先生を敵に回し、伸ばしていた。
それに・・・髪を伸ばし、女性っぽい服装で、俊君にたとえ素股でも・・・してもらっていると、
本当にセックスをしている感覚になってしまい・・・ 今から考えれば全く違うのに、当時は、
それだけでいい気分になっていました。
私が高校受験の為の試験勉強真っ最中の頃
俊君は頭が良かった為、高校は進学校に進んだ。 頭のあまり良くない私は俊君と同じ高校に
入りたくて、一生懸命に勉強した。
勉強は俊君も教えてくれた。 来てくれた時は、11時頃まで家庭教師として教えてくれてる事に
なっていたんだけど、いつも10時頃からエッチな事が始まり、1時間・・・ 出すと、帰って行った。
ある日、両親が親戚の法事の為、泊まりで出かけ、俊君と二人きりの夜があった。
初めはいつも通りに勉強を教えてくれていたのですが、少しして部屋から出て行って、戻ってこない
両親が居ない為、あまり気にする事も無く勉強を続けていると、下の階から俊君の呼ぶ声がする。
勉強を中断し、俊君を探すと、俊君は両親の部屋で何かをしている・・・
俊「コンドーム見つけたぞぉ」
まるで宝物を見つけたかのように無邪気に笑ってる。
今度は母のクローゼットを開け、私に、
俊「この中から選んで着て見せろよ」 と笑う。
私は、着替えても良かったのだが、着替える所を見られたくなく、何処か違うところで待ってて・・
そう頼むと、「テレビ見ながら待っとくわぁ」 そう言ってリビングに向かい出て行った。
・・・私は、今まで何度も、この部屋に入り、母の洋服を物色し、気に入った洋服を見つけると、着て
遊んでいた。 化粧品もあり・・・両親とも居ない時は、ここが私の遊び場だった。
私のお気に入りだったピンクのキャミワンピの下に、ピチTを着ると可愛い感じになるのだが、
その日は伸君に「女性」を見てもらいたくて、黒のキャミソールの上に、ピンクのキャミワンピを
重ね着して、肌の露出を多くしてみた。
グロスを塗り、髪をとき、軽く香水をふり・・・
なんて言ってもらえるかドキドキしながら俊君の待つリビングに・・・
俊「・・・エロい・・女にしか・・見えん・・」 とても驚いてくれて、心の底から嬉しかった。
俊「・・高校生・・大学生って言っても、疑われんレベル・・・」 そんな事を言いながら・・・ 生まれて
初めて、キスをされた。
・・・何度も夢にみて、何度も何度も想像していた・・・俊君とのキス
夢ではなく、現実に抱きしめられキス・・キスをされながら、身体を触られる・・・
こんな幸せはない、そう思った。
俊「・・・フェラ・・頼むわ」
そう言われ、いつものようにおしゃぶりを始める。 でも、すぐに中断させられ、手を引かれるまま
私の部屋に・・
ベットに放り投げられると、私の上に乗られ、また・・・キス
手は・・・せわしくワンピの下から入り、キャミの中に・・そして直接私の胸元を弄られる・・・
キスも口から首元に移り、まるで犬に舐められている感覚
キャミの肩ひもを両方ともずらされ、キャミも・・胸が露出するほど下げられ・・・
無い胸を、痛いほど強く揉まれ、乳首を舐められる・・・
日頃から、一人でする時も、乳首はよく弄っていた為、乳首は敏感になっている。
その乳首を舐められ・・・ 私は呼吸が荒くなり、「いやっ・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・」 喘いでしまった。
俊「エロい・・エロいよトモ・・ お前、女みてぇ・・ 」
そう言うと、パンツを脱がされ、キャミワンピを捲られ、下半身が露わに・・初めて俊君に見せる
下半身で、本当は逃げ出したいほど恥ずかしいはずが・・・ 乳首への愛撫を続けられたままで、
おかしくなっていた・・・
俊「うわっ・・小っちぇチンコ 立ってんじゃん」
そう言うと、私のおチンチン・・・を触り始めた・・・
私は俊君の腕に捕まり、あまりの恥かしさと衝撃的な気持ち良さに、泣きながら耐えた・・・
俊「トモ、知ってる？ 男でもさぁ ココに入れる事って出来るんだぜ」
今度は、私のアナル周囲をヌルヌルになって指で触り始めた。
私は・・・知っていた。 そこに受け入れる事・・・ でも、いつも俊君のを触っていて、私には無理だ
って諦めていた・・・ 当時からオナニーはアナルでしていた・・・ 指で・・・
でも、第一関節まで・・2本が限界で、それ以上は入る気さえしなかったから・・・
正直に・・泣きながら・・俊君に話しました・・が、俊君は聞く耳を持ってくれず、私の足を掴むと、
その脚を広げ、その間に体を入れてきた・・・ 俊君のおチンチンがアナルに当たる・・・
私「いやぁぁぁぁ・・・・」 入口で全く入る気がしない圧力が掛かる・・ 「無理・・だよぉ・・・」
そう言っても、聞いてくれない・・・ でも、明らかに俊君が・・私を求めてる・・
私を性欲の対象として・・性行為を・・男女の性行為を望んでると思うと・・無理でも入れて欲しい
そう感じるようになってしまった。
俊君に少しだけ待ってもらって、フェラをしながら、私がいつもしているように、自分の・・・
おチンチン・・から出てくる体液をアナルに塗り、少しでもすんなり入るように、指で入口から
奥にかけて、ヌルヌルに・・・ いつもより多く体液が出ていた為、それを塗り、俊君に再度、
身体を預けた・・・
エッチを初めて・・・入れようと試みて1時間・・・
一瞬の出来事でした。 もの凄い圧迫感 まだ先っちょだけ（亀頭の事）と言う俊君だが、
私には、口からそれが・・出て来ると思えるほどの挿入感で・・・息をする事も出来なかった。
俊「力を抜け 力を抜けよ」 的な事を言われていたような気はしますが、痛さより、圧迫感が
凄くて、自分にはどうする事も出来ない身体・・・
俊君が動き始めても、私は呼吸をする事に必死で、少しでも他の事を考えてしまうと、窒息しそう
であった。
すぐに俊君が私の身体に倒れ込んできた・・・ 直後、何とも言えない解放感と気持ち悪さで・・
おチンチンを抜かれた その後も、たぶん精液だろう・・ アナルから漏れ出す感覚があった。
俊「やべぇくらい・・気持ち良かった お前、AVの女みたいに泣いてたぞ」
そう言われて、バカにされてるのか褒められてるのか解らなかった私は、
私「・・・褒められてるの？」って聞くと、
俊君は、何も言わずにキスをしてくれた・・・
私が初めて男性を受け入れた時の・・・状況です。 中3の冬・・でした
高校に見事合格して、俊君と同じ高校に通いました。
中学とは全くの別世界で、校則も厳しくない学校
もちろん女子の制服は着させてもらえませんが、髪はショートボブにし、男子の制服でしたが、
ブレザーなので、ちょっといじれば可愛く着れるし、そんな恰好をしていても、イジメが全くない。
逆に、いじられキャラでマスコット的に扱ってもらえ、何度か、女子に・・・ですが告白された
経験もあります。
俊君との関係も続きました。 ・・・実は、1つ上の先輩に俊君の彼女さんも・・いたのですが、
させてはもらえない俊君は、私を求めてきて・・・ 優越感に浸る事が嬉しかった。
もちろん、お互いどちらかの両親が居ない時に限り・・・ですが、女の子の格好で会いに行くと、
俊君が用意してくれるローションを使い、激しく抱いてくれました。
俊君が卒業した後、3年生の時の文化祭では、美女コンテストに出場・・させられ、
クラスの女の子達に制服を借り、みんなでメイクをしてくれて・・・全校生徒の前で披露した
事がありました。
イレギュラー的な出場で、賞は何ももらえませんでしたが、男の子達にも可愛いって褒められ
数人には、冗談半分でしょうが、その気があるなら付き合ってもイイって言われました。
・・・その中の一人・・ サッカー部で、女の子達にも人気のあった男の子は、何度も何度も
褒めてくれて・・私からしてみても手の届かないほどカッコいい男の子で・・・
サッカー部の部室に呼び出された時に・・・初めての浮気をしました。
部室で脱がされ、シャツ1枚の格好でフェラチオを強要され・・・しゃぶりました。
その彼とは、結局最後まではしませんでしたが、それから何度も部室に呼び出され、脱がされ
私の・・男性器・・を弄られ・・バカにされ・・ 最後は私が彼のを処理する、そんな関係でした。
当時、俊君は地元の大学に進学で、ほとんど会えなくなっていて、その寂しさをサッカー部の
彼に求めてしまったんだと思います・・が・・ 俊君の代わりにはほど遠い存在で、しかし、
その数か月の関係で、私の今のM性が決定付けられたんだと思います。
その後、私は・・・ 早く地元を離れて、女の子になるのに制限が無い一人暮らしがしたくて、
遠くの大学に進学したので、俊君には会えなくなりました。
一度だけ、大学1年の夏休みに、私の住むアパートに来てくれて、その時に抱いてもらった
のが、最後です。
でも、大学に入学してすぐに、私の周りの環境や扱いが激変してしまい、夏に抱いてくれた
俊君とのエッチは・・・何か物足りない・・感情のこもっていないつまらない物のような気がして、
私から連絡を避けるようになっていったんだと思います。
高校を卒業して以来、数える程度しか地元に戻っておらず、また最近は全く帰っていない・・・
大学は2年で、色々あって・・中退 精神的に不安定になっていた時で、女の子の私を認めない
両親と大喧嘩して、それから一度も、帰れない・・・
いい思い出の少ない地元で、唯一と言っていい、俊君との思い出話しでした・・・
つたない文章で長々と書いてしまいましたが・・・読んでくださった方、ありがとうございます。
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