US製の国外持ち出し禁止のディルドです。三年前ぐらいまで、ネット上で詳しく紹介されていましたが、今は抹消されています。ゲイ専ショップの店主が闇ルートで購入し、私に試してくれました。
模擬獣姦ですが、興奮度100%の素晴らしい経験を得ました。構造メカは本物の雄犬ペニスとまったく変わらない優れ物でした。店長から説明を受ける度に、私の心は完全にメス犬になっていました。
先端から根元の睾丸までの長さは約23センチ。先端は人間のペニスと異なり亀頭がありません。すんなりした陰茎の太さは径4センチ。射精管の先端は5ミリぐらいの穴が開いてます。睾丸二個はストッパーの役割を果たし、手で握って出し入れの動作が出来るようになってます。睾丸から5センチほど離れた位置に、人間には持ってない亀頭球が付いてます。亀頭球の長さは10センチあり、太さの最大が80ミリに膨らむ構造になっています。全体の形状は丸底フラスコに近いシルエットです。
全体23センチの雄犬ディルド本体の根元に、三本の管が繋がっています。一本は亀頭球を手で膨らませる圧縮バルブ。他の一本は、亀頭球の内部で震動を起こすバイブ用の配線コードです。単三電池ボックスと繋がってます。最後の一本は、犬の精液を噴射させる手動バルブです。犬の精液は本物とはなりませんから、通販用のゼリーから精液タイプを購入し、タンクから圧送させます。
USさんの考える事って、ここまでやるんですね。感心驚嘆です。前置きが長くなりましたが、模擬獣姦が始まりました。ゼリーを多めに塗っていただき、雄犬のペニスがすんなりと挿入されました。全長20センチは、私のS字結腸まで届いたようです。人間のペニスでは届かない奥です。先端は柔らかく3センチ程度の出し入れで、我を忘れた快感が走り、涙が出ました。
いよいよ亀頭球が膨らみました。圧縮バルブで三握りほど、静かに圧送されました。浣腸で経験ありますが、径60ミリまで膨らんだハズです。これ以上は無理だと思いましたが、イヌ精液のゼリーを噴出されながら半握りほど拡張されました。70ミリに膨らんだ状態で、犬ペニス引っ張っても、私のアナルから抜けません。犬の交尾って、射精がが完全に終えるまで抜けないって言いますが、本当だったことが実証されました。この状態のまま、人間のようにピストンはできません。出し入れは3センチ程度でした。でも、これで充分です。亀頭球の内部に仕掛けられたバイブが始動されました。単三電池三本の威力は激しく、襲ってくる感じです。温めておいたイヌ精液ゼリーの全量を噴射していただきました。私の腸腔に精液が充満し、一部はS字越しに流れていきました。私は、腰を揺すってメス犬になり切っていると、ドライオガとトコロテンが同時に始まって悲鳴のようなよがり声を発し、倒れ込んでしまいました。
犬の射精は40分以上も続くと聞いてました。店長と私との偽装獣姦も40分は掛かりました。二週間後、私のおねだりで追加の獣姦をしました。その時は、60分掛かりました。3万円の謝礼をしましたが、ディルド代金の半分に届かない金額です。