女装してメイクもバッチリでさあ行こう！
と家を出た瞬間ギックリ腰に(T T)
もう痛くてどうしようもなかったので、いつも通っている
近所の整骨院に電話。
幸い先生が帰っていなくて、事情を話すと往診してくれるとのこと。
先生が来る前に着替えなきゃと思ったんだけど痛くて動けず(T T)
結局、女装したまま治療を受けることになりました。
先生はいつもと違う私の姿に戸惑っていたけど、何も言わずに
私を玄関から部屋まで運んでくれて、治療をしてくれました。
それから３日間、往診を続けてくれてやっと動けるようになった時に、
先生が「女の人が倒れてたから部屋間違えたんかと思って焦ったわ。
女の子の服、めっちゃ可愛いかったやん。何かのイベントやったん？」
と言ってきたので、適当にごまかしながらも
内心はうれしいような恥ずかしいような・・・心臓バクバクでした。
数日後、腰の調子もすっかり良くなると、またムラムラとしてきました。
で、また女装してメイクもバッチリしてさぁ行こう！
と家を出ようとした時に何故だかわからないけど、
(先生まだいてるかな・・・)
と思い、診療時間はとっくに過ぎていたけど、
何故か整骨院の方に足が向きました。
途中、コンビニでお菓子を買って、整骨院に向かうと
看板は消えていましたが、先生はまだ帰っていませんでした。
私「こんばんは～♪」
先生「はい？ ・・・お～○○君か！ 腰は大丈夫か？」
私「はい、もうすっかり♪ ありがとうございます。
これ、差し入れです。あの時はお世話になりましたm(_ _)m」
先生「そっか～よかったよかった。気ぃ遣わんでもええのに。
ありがとう。今日もイベント？」
何故か、私はこんな格好で来たくせに、先生と話していると
急に恥ずかしさがこみ上げてきて、ワケのわからないことを
言ってしまいました。
私「はい、そうなんです で、途中で腰が痛くなったら怖いから、
もしよかったら診てもらえたらな～と思って・・・
もう終わってますよね？」
先生「片付けしてたから中散らかってるけど、
それでもよかったらええよ」
私「ホントですか？ ありがとうございます！」
とか言いいつつも、
（メイクが崩れたら嫌だな～。ウィッグずれたら恥ずかしいな～
・・・何でこんなお願いしてしまったんだろ）
とかなり情緒不安定になっていました。
で、治療を受けていると、先生が「ホンマに女の子に間違えられるん
とちゃう？ そこらへんの子よりもよっぽどかわいいやん」
と言ってくれました。
その時、急に私のペニクリが大きくなりました。
元々遊ぶ気満々でムラムラしてたのもあり、静まりそうにありません。
どうしようと思っていたら、
先生「仰向けになって」
私（どうしようどうしようどうしようどうしよう）
もうどうにでもなれと思って、仰向けになりました。
スカートがテント状態になっているのは目を閉じていてもわかります。
私（恥ずかしい！ もう死にたい！）
硬く目を閉じてペニクリが萎んでくれるのを祈っていましたが、
焦れば焦るほど硬さを増していくようです。
もうここには来れなくなると泣きそうになっていたら、
先生が「しんどそうやな」と言って、突然スカートの中に
手を入れてきました。
思いがけない先生の行動に私は混乱しましたが、
先生に内腿とペニクリをパンスト越しに撫ぜられながら
「やめとく？」と聞かれた時に首を振りました。
すると先生はベッドにバスタオルを敷き、私の服を脱がせて
アロマオイルでマッサージをしてくれました。
先生はペニクリを一切触らず、内腿やお腹、お尻を丁寧に丁寧に撫で、
気がつけば私のペニクリはオイルではない液体でビチャビチャに
なっていました。私は我慢できなくなり、
「先生、イカセてください」と涙目でお願いしてしまいました。
先生は「ん」と言うと陰嚢からペニクリにかけてスーッと
手のひらで撫で上げました。そして数回ゆっくりとペニクリを扱くと、
私は今までに感じたことのない快感に襲われ、
自分の顔にまでザーメンがかかってしまうほど
激しくイッてしまいました。
しばらくぐったりしていると、先生は「ようけ出たなぁ」
と笑って体を拭いてくれました。
「それにしても・・・チンチン付いてる女の子っていうのは
すごいエロいなぁ。自分はホモっ気はないと思ってたけど、
興奮したわ」と言ってくれたので、私は思わず先生の股間に手を伸ばし、
「私にも先生の出すとこ見せて」と言ってしまいました。
先生は少し驚いていましたが、「ええよ」と言ってくれたので、
私は先生のズボンのベルトを外し、ズボンとパンツを下ろしました。
すると、先生のペニスもカチカチに勃起していました。
（本当に興奮してくれてたんだ）
そう思うと私は急に自信のようなものが湧いてきて、
先生のペニスを一気に咥えこみました。
先生は「仕事終わった後やから汚いよ」と言っていましたが、
関係ありません。むしろ、先生のペニスの汗臭さが私の興奮を
高めてくれます。
先生「うわぁ～○○君気持ちええわ～」
私「先生、この格好の時はちかって呼んで」
先生「わかった ちかちゃん、めっちゃ気持ちええよ」
私「んふ、うれしい もっともっと気持ちよくするね♪」
私の中の女の子のスイッチが完全に入りました。
私「先生、ここに寝て」
先生にベッドで仰向けに寝てもらいました。
私「オイル貸してね」
私は胸から股間、内腿にオイルをたっぷり塗って、先生の上に
覆い被さりました。
そして、体をぴったりと密着させたまま上下に体を動かしました。
先生「おお～ソープみたいやなぁ」
私「気持ちいい？」
先生「すごい気持ちええよ。ありがとう」
私は胸がキュンとなって、思い切って先生にキスをしてみました。
私「ん・・ちゅっ・・・先生、イヤじゃない？」
先生「ん・・・大丈夫」
先生が嫌がっていないことに内心ホッとした私は、
先生のペニスと私のペニクリを密着させて擦りながら
何度もキスをしました。
激しくペニクリを先生のペニスに擦りつけていると、
ものすごく興奮していたからか、イッたばっかりの私の方が
先にイキそうになってきたので、先生の上から降りて、
フェラをしました。
先生はカチカチに勃起していたけど、なかなかイッて
くれませんでした。
（やっぱり男だとダメなのかな・・・）
と思っていたら、
先生「激しすぎや・・・もうちょっとスローな方が気持ちいいで」
私「ごめん、痛かった？」
先生「大丈夫やで」
先生は優しく笑ってくれました。
私は先生に早く気持ち良くなってもらおうと思って、
激しくし過ぎていたことを反省し、ゆっくりと
先生を攻めてみることにしました。
先生の反応を見ながら、丁寧にフェラをしていると
先生「お～、めっちゃ気持ちええわ」
私「ホント？ うれしい」
さっきはイッてもらおうとし過ぎて攻めが単調になって
いたので、玉を口に含んだり、根本からゆ～っくり
舐め上げたり、少し歯を立ててみたり・・・していると
先生「はぁ～気持ちええわ ちょっと激しくして」
私「はい（キターーー♪）」
一気にペニスを喉の奥に飲み込み、激しく吸い上げて
ピストンをすると
先生「あっ 離して イキそう」
私「このままお口に頂戴♪」
先生「いいの？ って、あ～イク！」
私「んんん～っ♪」
お口の中いっぱいに先生のザーメンが流れ込んできました。
今までにない幸福感に満たされながら、先生のザーメンを
一滴残らず飲み干しました。
先生「ごめんな～ 大丈夫？」
私「うん♪ 美味しかったよ♪」
先生「めっちゃ気持ちよかったわ ありがとう」
私「こちらこそ♪ また遊んでくれる？」
先生「ちかちゃんモードやったらええよ」
私「やった♪」
先生「ちかちゃん、まだイッてないやろ？」
先生はそう言うと、また私のペニクリをゆっくりと
擦り上げ始めました。
私「イヤッ！ またっ！」
先生「さっき、イキそうになってたやろ？」
先生はお見通しでした。
私「・・・はい」
先生「スッキリしとこか？」
私「・・・はい」
先生は私をベッドに寝かせて、両手にオイルを付けて
ペニクリを根本から指先で軽くなぞってから、
ゆっくりと片手でペニクリを扱き、もう片方の手のひらで
先端を優しくローリングするように撫ぜ始めました。
さっきまでイキそうになっていたペニクリは
先生のザーメンを飲んだ興奮と相まって、
あっという間に絶頂が近づいてきました。
私「あ～もう、やめて～！」
先生「止める？」
先生は手を止めます。
私「イジワル～！」
涙目で先生を見つめます。
先生「ホンマ、かわいいわ」
先生は優しく微笑みながら、今度は少し激しく手を
動かし始めました。
私「あ、あ、あ、もう、ダメ！」
今度は先生は手を止めてくれません。
私「あ～～～・・・・・」
二回目とは思えないほど、あっけなく出してしまいました。
先生「いっぱい出たなぁ」
先生の手のひらには大量のザーメンがついていました。
私「ごめんなさい」
先生「謝ることないがな 気持ちよかった？」
私「うん ありがとう先生」
先生「どういたしまして」
二回も出したので、すっかりムラムラが収まった私は
その日はおとなしく家に帰りました。
その後・・・
時々、整骨院の診療終了間際に電話をしては
相手をしてもらっています。
先生の性的対象は女性だけど、初めて私の女装姿を見た時に
興奮したそうです。
「ペニスのついてる女の子」というのが想像以上に
ツボッたらしいです。
私から頼んだことはないけど、フェラは抵抗があるので
「してあげられなくてゴメンね」と言われました。
アナルはするのもされるのもイヤだそうで、
「肛門は出すところであって、入れるところではない」
とのことです。
私的には先生とイチャイチャできるだけで十分満足なんですけどね♪
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