「ちんぐり返し」っていうのかしら。
パンティ一枚でご主人様にベッドで可愛がってもらっていたら
くるんと身体をひっくり返されてお尻を天井に向かされました。
男の人の力は強いです。ももの身体なんか軽く転がされちゃう。
そのままのカッコでパンティを取られて、お尻の穴もチンタマもよ~く見えるポーズにされました。
「やぁん、恥ずかしいの見えちゃいますぅ」
隠そうと伸ばした手は当然押さえられて丸見えにさせられたまま動けません。
「主人の前では隠していいとこなんてないんだぞ。いつもチンポを咥える穴がよく見えるぞw」
このカッコは恥部がよく見えるように固定されて、なんの抵抗もできなくなるんです。
お尻の穴のヒダに舌を這わせられてキュウ~っと締まったり
乳首もクリクリいじられて苦しい姿勢のまんま喘いでばかり。
普段から濡れやすいもものペニクリです。、こんな恥ずかしいことされたらあっという間にエッチなお汁が滲んできます。
ペニの先っぽに雫が溜まって…ポトッ…
たっぷり糸を引いてももの顔の上に滴り落ちました。
「ははは、自分のオモラシで顔面シャワーだなw」
意地悪に笑われたのがいけません。
ますますお汁が溢れてきました。
…ポトッ…ポトッ…
「もも、あーんしてごらん、自分のオモラシ飲ませてやるからw」
お口を開けるとペニクリをつままれてお口にお汁が落ちるように向けられました。
ご主人様の精子やオシッコはお口にするのが当然だと思ってるからいいのですが、
自分のペニクリから垂れてくるものを口にするのは…でもご主人様が楽しくご命令してくださるんだもん。
喜んでゴックンしなきゃね。