今回は二つの体験談を書きます。
女装での徘徊にかなり慣れてきた私は、さらに刺激的なことを求めるようになりました。
ただ単に、見せつける…見られる…それだけではだんだんに飽きてきて精神的な刺激だけで無く直接的な刺激をを経験したくて…。
その夜はある事を実行する為に家を出ました。
それは、その時期は徘徊する度に酔ったおじさんの立ちしょん時に見せつける事が定番になっていたのですが、なかなか前回の警備員さんのようにオナニーをしてくれる方はさすがにいません。
ただ期待するだけでなく、私からモーションをかけてみる事でした。
声かけも考え、なるべく女性の声に似せるように練習をしていました。小声ならば何とかなりそうになったのでその夜、決行する事に決めました。
声だけでなくなるべく女性に見えるように、そして夜の仕事を終えて酔って帰宅する女を装うことにしました(私が住んでいたところは、繁華街から割と近かったので仕事帰りのホステスさんが結構いたのです)。
あらかじめ買って置いた、お水風のスーツをきて網タイツをガーターベルトで吊り透け透けのパンティーを履き、タックをしてスカートを巻くると陰毛が透けて見えるようにしました。
意を決して家を出るといつものように徘徊を初めましたが、この頃はどの場所に行けば立ちしょんを見れるかが分かってきて一晩で必ず数人のそれを見れるようになっていたので、その内の一番確率が高い場所へ向かいました。
人間って不思議なものと言うか…やはり動物だからなのか…皆さんほぼ同じ場所でオシッコするものなのですね。
すぐにターゲットを見つけました。
そっと近づいて、間近でジッとその部分を見つめます………。
1人目のおじさんは私に背を向け、手であっちへ行けの合図!
それでも廻りこもうとすると咳払いされてしまったので声掛けは無しで、その場から離れ違う場所へ向かいました。
辺りを伺いながら行ったり来たりを繰り返すしていると(ここでハプニングが…)、前方から二つの明かりが近づいてきます…徘徊にかなり慣れていたので特に気にもせずにすれ違うだけのハズが、なんと!2人のお巡りさんでした!一瞬の緊張!
なるべく普通にと思ってもやはりうつむき加減になります。そして不安が的中。
数メートル前で2人は、止まると声を掛けて来ました。
「お店の帰りですか?」
私は無言で、うなずきます。
「朝方まで大変ですねぇ~ 気を付けて下さいね」
「なるべくなら、明るい場所を通って帰った方が良いですよ」
私がまた、無言でうなずくと、そのまま行ってくれました。
ホッと一息つくと、この場所を諦めお巡りさんの行った反対方向の他の場所へ向かいました。
そこは割と自宅に近かったのですが、1番確率が高い場所だったので、すぐにチャンスが来ました。
先ほどと違い若いお兄さんでした。自転車の灯りを消してそっと近づいて、思い切って今度は声をかけました。
「お手伝いしましょうか?」
お兄さんは訳がわからないような顔をしてこちらを見てます。
私はお兄さんのその部分をガン見しながら…
自転車に乗ったままスカートを腰までまくり上げ
「私も見て…」
と言うと、出し切ったお兄さんはおちんちんをだしたまま私の下半身をガン見しながら、私の下半身を触り初めました。
タックをしているとはいえ、あまりじっくりと触られたらまずいので最初の声かけと同じように、お手伝いしましょうかとつぶやき、私は自転車を降りると、お兄さんの大きくなったおちんちんを握ると…。
お兄さんは少し腰を引きましたが、私にすればこの機を逃す訳には行きません!
仮性包茎気味の亀頭を皮で包むように刺激をすると、どんどん硬くなり…暫く続けていると…
逝きそうだと、切なそうに、言うのでもう方の手を添えるとお兄さんは、うっ!と私の手の中に白いお汁をたくさん出してくれました。
お兄さんが賢者モードに戻る前に私はその場から離れ、手に着いた白いお汁を拭かずにハンドルを握り、明るくなる前にと急いで帰宅しました。
その後は、定番のオナニーですが…
いつもと違っていたのは…
お兄さんの出した半乾きの白いお汁をローション代わりにして、タックから解放させていつもよりイキリ立ったペニクリを夢中で扱きまくったことでした。