先日の昼間、外回りをサボって公園でまったりしていたら、駐車場正面にある便所の付近をウロウロしている女に気が付いた。
初めは公園の利用者かとシカトしていた俺でしたが、明らかにその女の行動が不審だったんで俺は、便所に行くフリをして女に近づいてみた。
しかし女は近付く俺に気付き顔を背けてしまったが、骨格から何となく女では無い事に気が付いた俺。
なので俺はワザワザ便所の入口から見えやすい小便器の前に立ち小便するフリをして扱いてやった。
しばらくして・・。
便所に人が入ってくる近寄る気配がすると、個室のドアを閉める音が聞こえ、俺が振り返ると先程まで居た女の姿はなかった。
そして、1つだけドアの閉まった個室。
鍵はかけられてなく用を足している気配も無かった。
試しにドアをノックした俺、するとゆっくりとドアが開き、個室の中には目を閉じて口を空けてしゃがんでいる女装した男が居た。
男の年齢は20代そこそこ。
とびきりブスやデブはないが、肩幅が広くガッシリした体型だった。
基本、女装はタイプじゃなかった俺だったが、フェラくらいならというノリで男の口元にチンポを近付けてみた。
すると男は唇にチンポが触れた途端、もの凄い勢いで根元まで飲み込み、ジュポジュポ大きな音を立ててノーハンドフェラをかましてきた。
かなり吸い付きが良いフェラに俺も驚いた反面、気持ち良さに大興奮。
男の頭を押さえガシガシ腰を振ってやった。
喉に当たる亀頭がたまらなく気持ち良い。
あっという間に絶頂に達した俺は、予告もなしに思い切り喉奥へぶっ放してやった。
すると男は何度か嗚咽を繰り返したが、それでもチンポは口から離さず懸命に俺のザーメンを飲み込んだ。
そして最後の一滴まで絞り採るように吸い付いてきた男は、俺が口からチンポを抜くと軽く会釈をして個室から出て行った。